For Nextループを使用すると、コードのブロックを指定した回数だけ繰り返すことができます。構文は次のとおりです。 [Dimカウンター変数asLong]Forカウンター変数=開始値to終了値 [ステップ値] [任意の処理]Next[カウンター変数] ここで、括弧内の項目はオプションです。
エクセルの操作を自動化する機能が「マクロ」 マクロの中身がプログラミング言語のVBA(Visual Basic for Applications)です。 Excel操作を自動化する「マクロ機能」の中身が、プログラミング言語である「VBA」で記述されています。第2回.まずはマクロVBAを使う準備リボンの「ファイル」 左メニュ...
FunctionScoreBoard()'黒石白石数えるよう関数DimiAsLong:i=0DimjAsLong:j=0'黒石白石カウント変数初期化blackCount=0whiteCount=0Fori=0To7'stone_arr配列の中の黒石と白石の数を数えるForj=0To7Ifstone_arr(i,j)=BLACK_STONEThenblackCount=blackCount+1ElseIfstone_arr(i,j)=WHITE_STONEThenwhiteCou...
VBA には 2 種類のForループがあります。 For Eachループ For To Nextループ この記事では、配列でのFor Eachループの使用について説明します。 この記事では、For To Nextループに関連する例も提供されています。 例1: 配列に対してFor Eachループを反復するには、次の構文を使用できます。
【Excel VBA入門】まとめ|「For Each ~ Next」による別シートの一括コピー 「それぞれのシートにある月次データを一括してまとめる方法」の例をとおして、複数のワークシートをまとめて集計するときのマクロの作り方をご紹介します。 今回はおもに「For Each ~ Next」と「If ~ Then」を...
条件が True になるまでステートメントを繰り返す ループの内部から Do...Loop ステートメントを終了する 関連項目 Do... を使用します。ステートメントのブロックを不確定回数実行するループステートメント。 条件がTrueの間またはTrueになるまで、ステートメントを繰り返し実行しま...
決して、「0=1」という「変数代入されていない状況」と言う訳ではありません。問題の関数が、1度目は0を返し、2度目は1を返している、という事です(ウォッチ式の関数の値は、代入式が実行されたときの関数の値ではなく、改めてウォッチ式の関数を実行して得られる値なのです。)。ですので、...
しかし、そのデータ行数は決まった行数ではない事が普通です。 2.繰り返し処理(For Next)|VBA入門 VBAのForNextは、同じ処理を繰り返し行うためのVBA構文です。繰り返し処理はループ処理とも呼ばれます。マクロでのループ処理の記述は何通りかありますが、まず最初に覚えるべきものが、今...
複数のdocファイルをループ Dim doc As Document For Each doc In Documents ‘任意の処理 Next doc 段落をループ Dim i As Long, iParCount As Long iParCount = ActiveDocument.Paragraphs.Count For i = 1 To iParCount ActiveDocument.Paragraphs(i).Alignment = wdAlignParagraphLeft Next i 先...
プログラムの実行前にActiveX Data Object (ADO)ライブラリを読み込んでいるため、直接、ADODB.Connection型およびADODB.Recordset型のオブジェクト変数を宣言をすることができます。 オブジェクト変数の前にNewを付けることで、変数の宣言と同時にインスタンスを生成しています。