ExcelからAccessにデータ接続し、それを用いてPivotTableを作成しております。 対照データは絞込みを行わないと膨大なので、接続プロパティのコマンド文字列にSQLで抽出条件を指定しております。 (下図赤枠)必要に応じてこのSQLのWhere句を変更して運用する予定なのですが、
B1セルにカレンダーの開始月の1日の日付を入力し、文字色を白にする B2~F2セルを結合し、カレンダーのタイトルを入力 B3~AC3セルに、カレンダーの1マスを4列として、1~7の数字を振る B4~E7セルに、カレンダーの1マスを作成する 条件付き書式(チェックを入れた予定、当日・土日の日付の...
たとえば、Visual Basic エディターを開き、マクロのValueプロパティの名前を ValueX に変更すると、故意に実行時エラーを発生させることができます。Rangeオブジェクトには ValueX という名前のプロパティは存在しないからです。 Excel ドキュメントに戻り、[マクロ] ダイアログ ボックスを...
関数・演算子・メソッド・プロパティ名から探すExcel/VBA(マクロ)使い方・組み合わせ方まとめ こちらはExcelやメソッドの諸機能を、機能の名称から探せるまとめ記事です。
○ Excelの列挙体 xl○○ 第14.文字の結合(&アンパサンド)と継続行(_アンダーバー) 文字&(アンパサンド) Sub 1() Cells1, 3).Value = Cells(1, 1).Value & Cells(1, 2).Value End &(アパサンド)でつなげます。 C1セに、=A1&B1 これと同じです。 +(プス)でつ...
行と列の数を変更する以下の例では、セルA1が1つの範囲を、行数を10、列数を5にして、範囲A1:D10に拡張しています。Range("A1").Resize(10, 5).Selectあるいは、もっと一般的には、サイズを変更した範囲を変数に代入します。' 範囲を希望のサイズに変更して変数に代入する Set newRng = ...
MS Excel では、セルは行と列の交点として識別されるブロックであり、行番号と列文字を識別子として持ちます。 これらのセルは、さまざまな種類のデータを保持できます。ただし、データを保持していないセルを指す空のセルを使用することもできます。
Excel の強力な機能の 1つは、データ処理とデータの視覚化です。データに関しては、構造化照会言語(SQL)は、データベースからデータをフェッチするために使用される主要なプログラミング言語であるため、非常に便利です。 通常、SQL プログラムには、クエリの結果を表示できる組み込みのデータ...
VBAのFormat関数は、指定した書式に変換した文字列を返す関数です。ワークシート関数のTEXT関数とほぼ同様の機能になります。Format関数は、非常に使用頻度の高い関数でありマクロVBAにおいては重要かつ必須習得関数です。
まだ記事数は少ないですが、初心者の方でもわかりやすい内容で、徐々にExcelVBAを覚えて頂ける内容を記事にしていきます。 最終的には実用レベルの内容まで記載予定です。