C++で作成したdll内の関数をVBAから呼んで利用しようと思っています。 そのとき関数の引数として多次元配列を渡すにはどうすれば良いのでしょうか? 1次元配列では下記のようにすることで成功しています。 ■C++のコード #include "stdafx.h" ...
ワークシート関数の和 Sumの結果を変数に代入する Rangeオブジェクトの合計 複数のRangeオブジェクトの合計 列または行全体の合計 配列の和 SumIf関数の使用 数式の和 Formula メソッド FormulaR1C1メソッド このチュートリアルでは、VBAでExcelのSum関数を使用する方法について説明します。
引数、戻り値を配列にする 自分自身が配列を引数にとることで、多数の要素を相手にした処理をすることができます。戻り値を配列にするのも同様です。 たとえばfilterRという関数は、第1引数に対象配列、第2引数に<0/1>フラグからなる配列を指定することによって、配列をフィルタリングをし...
expression 関数の戻り値 VBA で non-object 関数型を使用する 以下のコードブロックは、non-object 関数型を使用して、引数として底辺と高さを指定して三角形の面積を計算します。 Public Function GetTriangleArea(b, h) as Double Dim area as Double area= (b*h)/2 GetTriangleArea= area End Fun...
この記事では、VBA関数を使用して配列を返す方法を説明します。 関数を使用して配列を返す場合、配列の型はvariantで宣言することを強くお勧めします。 FunctionReturnArray()AsVariantEndFunction 動的配列の方が扱いやすいためです。配列の大きさはあまり気にならなくなります。
参照渡しの場合、引数で与えたパラメータが更新される可能性がある。Dim a As String a = "abc" ShowUser( a ) ' ByRefの場合 ' この時点でaの値は"abc"とは限らない 構造体やオブジェクト、大きな文字列を関数に渡す場合は参照渡しとして、それ以外は値渡とする構造体やオブジェクト配列は...
1-5. 関数とは、引数とは 第23回.メッセージボックス(MsgBox) 第24回.インプットボックス(InputBox) 第25回.名前付き引数について 1-6. ブック、シート、セル 第27回.ブック・シートの選択(Select,Activate) 第28回.セル・行・列の選択(Select,ActivateとCurrentRegion) 第29回.セ...
既定値が指定されていない場合、引数は指定した型の任意の変数に対してになります。次のプロシージャには、 と varCountry 変数という 2 つの省略可能な引数がvarRegion含まれています。 IsMissing 関数は、オプションの Variant 引数がプロシージャに渡されたかどうか...
VBA解説の中で、必要に応じて適宜手動操作や関数について説明していきます。マクロVBAの学習の手引き(VBA学習順序)初級・初心者の方は、VBA入門のトップページを順番に最初から軽く通読するようにして下さい。 マクロVBAを初心者向けの基本から上級者向けの高度な内容までサンプルコードを掲載し解...
Cells(rag.Row -1, rag.Column -1)60EndIf6162SetbfRightRange = Cells(rag.Row -1, rag.Column +1)6364IfLen(bfLeftRange.Value) =0AndLen(bfRightRange.Value) =0Then65rag.Value =""66GoToSubEnd67Else68leftVal =CDbl(bfLeftRange.Value)69rightVal =CDbl(bfRightRange.Value)70rag.Value = left...