次のコードは、CLng関数を使って、文字列を整数に変換します。 MsgBoxCLng("13.5") 結果はこのようになります。 注:CInt関数やCLng関数を使用すると、文字列をそれぞれintegerデータ型やlongデータ型に変換することができます。longデータ型は、より大きな数値が許容されることを除けば、integerデ...
CInt(expression) CLng(expression) CLngLng(expression)(64 ビットのプラットフォームでのみ有効) CLngPtr(expression) CSng(expression) CStr(expression) CVar(expression) 必須のexpression引数は、任意の文字列式または数値式です。 戻り値の型
CInt – 数値(+/- 32,768まで)を持つ文字列を整数型の値に変換します。この場合、小数点以下は切り捨てられることに注意してください。 CLng – 大きな数値の文字列を長整数型に変換します。 小数点以下は切り捨てられます。 CDbl – 浮動小数点数を持つ文字列を倍精度の数値に変換します。
> なお、なぜか Int を CInt にすると 2 になります。 32bit版では Int でも 2 ですね。 32bit vs 64bit で桁数が増えた分、小数誤差の現れ方に違いがあるのかも?> 24 時間以上の時間を扱いたかったので 24時間以上の時刻文字列の変換は標準ではできないので、 ユーザー定義関数を作...
Range("セルの番地") = "入れる文字" セル番地は、列記号+行番号です、A列1行目のセルなのでA1になります。 = 記号について この場合の「=」は、「←」とでも考えて下さい。「=」の右側の文字・数値を左側に入れると言う事です。 Range("A1") = "おはよう!" Range("A1") ← "お...