ユーザーフォームのテキストボックスのイベント一覧と使い方についてご説明します。 テキストボックスは文字列や数値を入力、表示する場合に使用します。また、入力、表示されている値の変更が可能です。 テキストボックス自体は単体でもコン... ...
配列に対してFor Eachループを使用して反復するには、最初に配列を宣言することが不可欠です。 任意のデータ型の配列を宣言できます。 この例では、配列arrは 7つの要素を持つ文字列として宣言されています。 配列がFor Eachの反復子として機能するために、変数elementはVariant型として宣言されます...
Mid,Left,Rightなどを使って文字列を切り出す処理や、ダブルクォーテーションが登場した数をカウントしてModで偶数個目か奇数個目かを判定する処理など、なかなか組みごたえのある内容だったかもしれません。 少しややこしい感じはありますが、数値にカンマが含まれているケースは結構出くわ...
Range("セルの番地") = "入れる文字" セル番地は、列記号+行番号です、A列1行目のセルなのでA1になります。 = 記号について この場合の「=」は、「←」とでも考えて下さい。「=」の右側の文字・数値を左側に入れると言う事です。 Range("A1") = "おはよう!" Range("A1") ← "お...
ソートが使えるならオートフィルタを使った削除と言うこともできるのか調べてみます。元の並びはそんなに大切ではありません。 残したい文字列が入った行以外を全部削除したら、その後分析のために順番をいろいろ変えるのでその際希望の順に並び替えることができます。