'Set clearRng = shtMain.Range("A12:F" & (shtMain.UsedRange.Rows.Count - 12)) 'For Each clearRow In clearRng.Rows ' clearRow.ClearContents 'Next clearRow ' 対象ファイル数取得 Set fso = CreateObject("Scripting.FileSystemObject") For Each fl In fso.GetFolder(strPath).Files If UCase(fso...
Range("A1","C5") ,(カンマ)で区切って、始点と終点を指定します。 これで、A1セルからC5セルの四角いセル範囲(15個のセル)が指定できます。 Range(始点セル, 終点セル) 列全体 Range("A:A") A列全体になります。 Range("A:C") または Range("A:A","C:C") A列からC列までの...
Range("A1").value = 1ワークブックをアクティブにするワークブックをアクティブにするには、Activateメソッドを使用します。Workbooks("Book2.xlsm").Activateこれで、ワークブック名を明示しなくても、Book2のオブジェクトを操作できるようになりました。
SubTestSum()Range("D25")=WorksheetFunction.SUM(Range("D1:D24"),Range("F1:F24"))EndSub セルの範囲が1つの場合は、セルを表す式にRangeを使用しなかった場合にも、指定されているのと同様に扱われていることに注意してください。しかし、複数の引数を使用する場合は、明示的に指定する必要が...
Range がエラーになるという事は、指定された範囲名に問題があるのだと思います。 「ws.Cells(i, 2).Text」が返す文字列が正しい名前になっているかどうか、MsgBox や Debug.Print などで確認してみてください。 名前としてどのような文字列を渡すべきかは、Excel の「数式」リボンの「名...
値としては以下のようなデータ型に対応した数値を指定します。 値説明 0数式 1数値 2文字列(デフォルト値) 4ブール値 (TRUEまたはFALSE) 8セル範囲 (Rangeオブジェクト) 今回は、日付型なのですが一般的に文字列として入力したものをVBA側で日付型に変換してくれますので、「2」を指定し...
但し、予め2000回分のデータ範囲を指定(Charts("グラフ").SetSourceData Source:=.Range("A1:BM" & 1 ;2000 ), PlotBy :=xlColumns)しデータを入力とするとエラーは発生しません。 データ範囲の指定方法は予め指定しグラフを作成しなければならないという仕様であるということならば納得で...
Range.NumberFormatLocal = "yyyy/mm/dd" '日付、月・日を2桁表示書式指定文字ワークシートで、「セルの書式設定」→「表示形式」 ここで、「ユーザー定義」で指定する、書式指定文字と同じです。 書式指定文字は、多くの指定方法があります。 代表的なところを掲示します。 書式指定文字 説明 G...
IsEmpty(Range("A1"))とIsEmpty(Range("A2").Value)の両方をどのように使用したかに注目してください。 どちらもうまくいきます。 方法2:vbNullStringと比較する セルに値が含まれていないかどうかを確認したい場合は、vbNullStringと比較することもできます。vbNullStringは、文字列のNull値を保...
Rangeプロパティ 範囲を指定るすることをVBA上では「Rangeプロパティ」と呼びます。VBAプログラミングでは1つ1つの動作に要素が割り当てられます。 Cellsプロパティ・Offsetプロパティ エクセルVBAでの行・列の指定方法として、Cellプロパティ、Offsetプロパティの2つを覚えましょう。 Value...