ネットで探すと名前を定義する方法は見つかりますが、名前の取得方法は一括で取得などはあるのですが、個別のセルの名前を取得する方法が見つかりません。 名前の定義方法で、 Range("A2").Name = "test" から、 Dim 変数 as String 変数= Range("A2").Name ...
次のプロシージャでは、文字列として指定された名前を使用してFormオブジェクトが識別されています。 VB SubCloseForm() Forms("MyForm.frm").CloseEndSub オブジェクトが共通のメソッドを共有している場合は、オブジェクトのコレクション全体を操作することもでき...
Public Sub GrepBooks() Dim shtMain As Worksheet ' ワークシート Dim strPath As String ' フォルダパス Dim strPassword As String ' パスワード Dim strSheetName As String ' 検索対象シート名 Dim strDsShtName As String ' 検索除外シート名 Dim strWords As String ' 検索文字列 Dim int...
1行から5行までの5行の範囲指定になります。 名前定義のセル範囲 Range("名前定義の名前") 特殊な指定方法 飛び飛びのセル Range("A1,C5") この指定では、A1セルとC5セル(2個のセル)のみ対象となります。 "(ダブルクォーテーション)の中で、,(カンマ)で区切って指定します。 交差セ...
インデックス番号でアクティブ化 Sheets(1).Activate 次のシート ActiveSheet.Next.Activate ActiveSheetの取得 MsgBox ActiveSheet.Name シートの選択 Sheets(“Input”).Select 変数にセット Dim wsas Worksheet Set ws= ActiveSheet 名前/名前の変更 ...
新しいワークブックを作成し、ユーザーに名前を尋ねてから保存する例を次に示します。 Workbooks.Add 関数は新しいワークブックを作成し、現在アクティブなワークブックのリストに追加します。GetSaveAsFileName 関数は、ユーザーからファイル名を取得し、パスの指定にも使用されます。 ファイル...
ワークブックの最後のシートを参照するには、Sheets.Countを使って最後のインデックス番号を取得し、そのシートをアクティブにします。 Sheets(Sheets.Count).Activate シートの “コード名” シートのコード名は、VBAにおけるオブジェクト名です。
このコードは Visual Basic モジュールには含まれていませんが、ワークシートまたはブック自体の "背後" に含まれています。 回避策 自動的に実行されるサブルーチンを Microsoft Excel で正しく動作させるには、Visual...
VBAのオブジェクト変数について、スタックやヒープなどの概念を用いての説明は厳密にいうと正確ではないかもしれませんが、イメージがしやすいので、敢えてこれらの言葉を使ってまとめてみました。 スタックとヒープ 一般的なプログラミングのメモリ管理において、データ格納先のメモリ領域に...
次の2 行は、XMLファイルが正しくロードされなかった場合のエラー処理です。 ロードが機能したかどうかをテストするために、ファイルから 1つのノードを取得し、その名前をpriceとして指定します。 ノード名は大文字と小文字が区別され、XMLファイルに従って指定する必要があることに注意し...