Set A = Range("A1:C4") Range("E1:G4").Value = A.Value '値を取得 A.Select '範囲を選択 Debug.Print A.Address 'アドレスを取得
参考元:【VBA】表全体の範囲を取得する【CurrentRegionが便利です】 https://daitaideit.com/vba-currentregion/ ポイントとなるVBAコード 'CurrentRegionでセル範囲を取得 With Range("A1").CurrentRegion .Select '表の範囲を選択 .Rows(1).Select '表の1行目を選択 .Columns(1).Select '表の1列目を...
以下のように、アドレス、セルの行/列番号、範囲内の行/列数を取得することができます。Dim myRange As Range Set myRange = Range("A1:F10") ' $A$1:$F$10を表示する Debug.Print myRange.Address Set myRange = Range("F10") ' 10行目を10と表示する Debug.Print myRange.Row ' F列の...
CurrentRegionの開始セルと終了セルを取得する このチュートリアルでは、VBAでCurrentRegionを使用する方法について説明します。VBAのCurrentRegionプロパティは、作業したい範囲内に含まれるすべてのセルを選択する方法です。範囲内のセルがすべて連続しているか、または互いに「接触(空白セルを挟まず...
8セル範囲 (Rangeオブジェクト) 今回は、日付型なのですが一般的に文字列として入力したものをVBA側で日付型に変換してくれますので、「2」を指定します。 (ただ、Typeのデフォルト値は「文字列」なので、今回は省略しても大丈夫です。) ...
セルがコピーされると、そのコードが選択されます。Range("A1")の代わりにコピーします。これは、セルを選択した後にアクティブ セルまたは選択範囲になるためです。 ここで、コーディングでは、選択として表示されます。 次に、次のセル A1 をコピーして貼り付けます。 コードを以下...
条件付き書式の数は" & Target.FormatConditions.Count & "です。" _ & vbCrLf & "選択セルの最上位の条件付き書式を削除しますか?", vbYesNo ; vbQuestion) If myRetVal = vbYes Then Target.FormatConditions(1).Delete Exit Sub Else End If Else End If MsgBox "選択セル範囲のセルを紫色に塗...
Excel VBA セルが結合されているか判定、結合範囲を取得する方法 VBAでセルが結合されているか判定する方法と、結合されている範囲の取得についてご説明します。 セルが結合されているとデータを正常に取得出来ないなど、処理するうえで一工夫必要な場合があります。 セルが結合されている可能性が...
Range("A1").Valueでセルの値を取得し、Range("C3").Valueに設定しています。 これは、複数セルの範囲でもできます。 ※画像の都合で改行しています。 この場合は、 .Value を省略できません。 以前に.Valueについて、 セル(Range、Cells)にプロパティ(Value)を書かなければ、.Valueが省略され...