第8回.セルに文字を入れるとは(RangeオブジェクトのValueプロパティ) 第9回.Rangeでのセルの指定方法 第10回.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns) 第11回.RangeとCellsの使い方 第38回.セルに計算式を設定(Formula)… 公開順から学習順に変更しています 1-3. 変数と繰り返し処理 第12回.変...
RangeのValueブロパティは、セルに入力されている値(数式バーに表示される値)が取得されます。 表示形式の指定により、実際の値とは違う形式で表示されている文字列を取得するにはTextプロバティを使用します。 また、日付時刻表示のセル値を数値で取得する場合はValue2プロバティを使用します。
セルから値を読み出すには、値を格納する変数を参照し、=記号を付けて、読み出す範囲を参照するだけです。Dim val1 Dim val2 ' セルF6から読み込む val1 = Range("F6") ' セルE6から読み込む val2 = Cells(6, 5) MsgBox val1 Msgbox val2注:セルの範囲から値を格納するには、単純な...
COUNTIFの結果を変数に代入する COUNTIFSの使用 RangeオブジェクトでCOUNTIFを使用する 複数のレンジオブジェクトでCOUNTIFSを使用する COUNTIF式 Formulaメソッド FormulaR1C1メソッドこのチュートリアルでは、VBAでExcelのCOUNTIF関数とCOUNTIFS関数を使用する方法について説明します。VBA...
Withステートメントは入れ子にすることもできます。 次の例では、セル A1 に数式を挿入した後、フォントの書式を設定しています。 VB SubMyInput()WithWorkbooks("Book1").Worksheets("Sheet1").Cells(1,1) .Formula ="=SQRT(50)"With.Font .Name ="Arial".Bold =True.Size =8EndWithEndWi...
自動構文チェック コード行を入力すると、構文が正しいかどうかが自動的に確認されます。 変数の宣言を強制する モジュールで変数を明示的に宣言する必要があります。 自動インデント コードの最初の行でタブを設定すると、その後のすべての行がそのタブ位置から開始されます。 タブ間隔 タブ...
プロシージャや変数のすべての参照の検索 モジュール/プロシージャのインデント整形 など、ストレスを感じていた部分がかなり補完されている。githubプロジェクトを見ると、今も活発に開発が続いており、Ver.2.3ではオートコンプリート機能も追加される予定らしい。今後にも期待が高まる!
剰余の計算でMod演算子とMod数式の結果が違う 参考 誤差が発生して困る計算にはCurrency型またはDecimalを用いる Fix、Int関数では浮動小数点レジスタの精度が影響するので変数に格納してから計算する。 制御処理 判定文は全ての判定処理が実行されることに注意する With ~ End With の途中で抜...
エクセルVBAで文字列を連結する、文字列の書式を変更するなどの「文字列」に関するいくつかのテクニックを紹介しつつ、データ一覧から請求書を自動で作成するというシリーズ連載の序盤の完成を目指します。 入力するデータ型 入力するデータ型は、InputBoxメソッドの強力な味方になります。
行・列の参照 セルの編集 セルの値(数式)の設定 ■プログラミング 変数とは 制御構造とは(条件分岐) 制御構造とは(繰返し処理) ■ワークシートの操作 ワークシートの参照 ワークシートの編集 ■マクロでウェブデータ取得 クエリでWEBデータを取り込む マクロでWEBデータを取得するcopyrigh...