「ws.Cells(i, 2).Text」が返す文字列が正しい名前になっているかどうか、MsgBox や Debug.Print などで確認してみてください。 名前としてどのような文字列を渡すべきかは、Excel の「数式」リボンの「名前の管理」ボタンで調べられます(名前の管理ダイアログ右上の「フィルター」ボタ...
Dim A '最終行を取得 A = Cells(Rows.Count, "A").End(xlUp).Row '表のセル範囲を取得 Range(Range("A1"), Cells(A, "C")).Select
https://daitaideit.com/vba-range-offset/ ポイントとなるVBAコード Cells (1, 1).Offset (2, 3).Select 'Cellsを2行と3列だけ移動する Range("A1").Offset(2, 3).Select 'Rangeをを2行と3列だけ移動する VBAで表の値だけを取得する OffsetとResizeを使って取得 Sub TEST4() '表の値だけ...
第5回.VBEのオプション設定(Option Explicit) 第6回.とにかく書いてみよう(Sub,End Sub) 第7回.マクロを実行するには(F5) 1-2. RangeとCells 第8回.セルに文字を入れるとは(RangeオブジェクトのValueプロパティ) 第9回.Rangeでのセルの指定方法 第10回.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Colum...
最終行の取得 最終行=Cells(1,1).End(xlDown).Row 2. .End(xlUp):Ctrl+↑を使う方法 入力されているセルが1行目のみの場合はその列の最終行は「1行目」と認識される。 1行目のセルに何も入力されていなくても最終行は「1行目」と認識されてしまう。
次のコードは、A1 から D10 までのすべてのセルを参照します。Range(Cells(1, 1), Cells(10, 4))セルへの書き込みセルまたは連続したセル群に値を書き込むには、単純に範囲を参照し、=記号を付けてから、格納する値を書き込みます。
13.Range以外の指定方法(Cells,Rows,Columns)|VBA入門 Rangeの指定で、あらゆるセルおよびセル範囲は指定できるのですが、マクロで使う場合は、ちょっと使いづらい場合があります。しかし、"A1"や"B5"のような文字で指定するのでは何かと不便です、もっと、プログラムっぽい(笑)指定方法がありま...
Sub ForEach_DeleteRows_BlankCells() Dim n As Integer For n = 10 To 1 Step -1 If Range("a" & n).Value = "" Then Range("a" & n).EntireRow.Delete End If Next n End SubネストされたForループForループの中に別のForループを「ネスト(入れ子)」することができます。ここで...
If MsgBox("指定したフォルダ以下にあるxlsxファイルをGREPします。" & vbCrLf & "よろしいですか?", vbQuestion + vbYesNo) = vbNo Then Exit Sub End If ' 設定値取得 strPassword = shtMain.Cells(CONFIG_START_ROW + 1, CONFIG_COL).Text ...
Sub 請求書作成() '初期処理 wsTemplate.Rows("21:50").Hidden = False '隠れているかもしれない行を再表示 wsTemplate.Range("A21:C50").ClearContents 'メイン処理 Dim rowsData As Long '行数カウント用の変数 rowsData = wsData.Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row '最後の行数を取得 ...