台北に到着した今朝丸裕喜(左)、石塚裕惺ら高校日本代表の選手たち この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 野球の高校日本代表を発表 京都国際の中崎、関東第一の坂井ら18人 「先生のしたい野球ってなに?」 東海大相模がひとつになったあの日 5年連続でプロ出した京都国際...
5年連続でプロ出した京都国際 指導の原点は韓国人留学生との出会い 関東第一、低反発時代にフィットした「ザ・高校野球」 甲子園を席巻 「元気もらった。甲子園、ありがとーーーーーー」谷保恵美さん観戦記 「必殺仕事人」ハイトーンで奏でたトランペット奏者の正体 関東第一 あの暗闇に光をく...
野球の第13回U18(18歳以下)アジア選手権に出場する高校日本代表が31日、日本から開催地の台湾に到着した。台風10号の影響が心配されたが、大幅に遅れることはなかった。 国際線に乗るのが初めてという選手もいた。報徳学園の最速151キロ右腕、今朝丸裕喜もその1人。「台風が来ていて飛行機が揺れる...
野球の高校日本代表が出場する第13回U18(18歳以下)アジア選手権が2日、台湾で開幕する。1次リーグはライバルの韓国、台湾とは別組で、2次リーグ以降での対戦が見込まれる。今年から指揮を執る小倉全由監督(日大三高前監督)の下、第11回大会(2016年)以来2大会ぶり6度目の頂点を狙う。 小さなグラウ...
台湾に、青森・三沢高のTシャツを着た選手がいた。 2日、台北で開幕した野球の第13回U18(18歳以下)アジア選手権。パキスタン代表のジャン・ハスネン投手(18)は、小学生のころから日本で野球に打ち…
野球の高校日本代表が出場する第13回U18(18歳以下)アジア選手権が2日、台湾で開幕する。1次リーグはライバルの韓国、台湾とは別組で、2次リーグ以降での対戦が見込まれる。今年から指揮を執る小倉全由…
アジア選手権では打率5割(8打数4安打)2打点、4盗塁の活躍で、日本代表の準優勝に貢献した。 ライバルである韓国や台湾の150キロ前後の速球派投手に振り負けなかったことで打撃への苦手意識はなくなった。馬淵監督も「自信をつけたよね」と変化を感じていた。 高校野球生活最後となる国スポで優勝...
U18日本代表の5番手で登板した京都国際の中崎 [PR] 野球の第13回U18(18歳以下)アジア選手権に出場する高校日本代表が27日、ほっともっと神戸で関西学生野球連盟選抜と7イニング制の練習試合を行い、1―3で敗れた。 7投手が1回ずつ登板した。先発の田崎(興南)は1回3失点だったが、6投手は無失...
9月に台湾で開幕する野球のU18(18歳以下)アジア選手権に出場する高校日本代表は26日、関西にあるグラウンドで練習を行った。今夏の全国高校選手権決勝で投げ合った京都国際の中崎と、関東第一の坂井が初めてブルペン入り。坂井は「100%に近い状態」と、体のケアをしてくれたスタッフに感謝した。2人...
U18(18歳以下)高校日本代表は25日、9月に開幕するアジア選手権に向けて、大阪市内のホテルで結団式を行った。間木歩主将(報徳学園)は、昨年の高校日本代表がワールドカップで優勝したことに触れ、「自分たちの代でも優勝して引き継ぎたい」と抱負を語った。