SUM関数もその一つです。 Sub TestFunction Range("D33") = Application.WorksheetFunction.Sum("D1:D32") End Sub SUM関数には、最大30個の引数を指定することができます。各引数は、セルの範囲を参照することもできます。 以下の例では、セルD1からD9までを足し算します。 Sub TestSum() ...