多くのデータベースでは、数値列に格納できる桁数に上限(たとえば、Oracleは最大38桁)が設けられているため、アプリケーションによってはこのオプションが必要になります。なお、このオプションを有効にすると、Kodoで、列に対して意味のある数値の問合せを実行できなくなる可能性がありま...
数値出力列に含まれる小数点以下表示桁数を取得します。 C# コピー [System.Runtime.InteropServices.DispId(104)] public int Scale { [System.Runtime.InteropServices.DispId(104)] get; } プロパティ値 Int32 出力列の小数点以下の桁数を表す整数。 属性 DispIdAttribute 注釈 列のDataT...
DATA_TYPEsmallintJava.sql.Types からの SQL データ型値です。 TYPE_NAMEStringデータ型の名前です。 PRECISIONint有効桁数の合計です。 LENGTHintデータの長さです (バイト)。 SCALEshort小数点以下の桁数です。 RADIXshort数値型の基数です。
この数値は、桁数より大きくすることはできません。デフォルト値は0です。 位取りがあるデータ型の場合、この値は桁数の合計です。この数値は負の値である必要があります。 Dimension 配列を構成する列グループの最大出現数。 列の左側の(+)は、グループ・フィールドを示しています。こ...
MasterDBPath SQL Server のインスタンスの master データベースのデータ パスを取得します。 MaxPrecision decimal および numeric を含む (浮動小数点ではなく) 真数値データ型に使用できる最大の小数点以下有効桁数を取得します。 NetName SQL Server インスタンスのネットワーク名を取得します。
多くのデータベースでは、数値カラムに格納できる桁数に上限 (たとえば、Oracle は最大 38 桁) が設けられているため、アプリケーションによってはこのオプションが必要になります。 なお、このオプションを有効にすると、Kodo からカラムに対して、意味のある数値クエリを実行で...
多くのデータベースでは、数値カラムに格納できる桁数に上限 (たとえば、Oracle は最大 38 桁) が設けられているため、アプリケーションによってはこのオプションが必要になります。 なお、このオプションを有効にすると、Kodo からカラムに対して、意味のある数値クエリを実行で...
出力列に含まれる総桁数を取得します。 C# [System.Runtime.InteropServices.DispId(103)]publicintPrecision { [System.Runtime.InteropServices.DispId(103)]get; } プロパティ値 Int32 出力列に格納されている桁数を表す整数。 属性 DispIdAttribute ...
多くのデータベースでは、数値カラムに格納できる桁数に上限 (たとえば、Oracle は最大 38 桁) が設けられているため、アプリケーションによってはこのオプションが必要になります。 なお、このオプションを有効にすると、Kodo からカラムに対して、意味のある数値クエリを実行で...
多くのデータベースでは、数値カラムに格納できる桁数に上限 (たとえば、Oracle は最大 38 桁) が設けられているため、アプリケーションによってはこのオプションが必要になります。 なお、このオプションを有効にすると、Kodo からカラムに対して、意味のある数...