INNER JOIN LEFT [ OUTER ] JOIN RIGHT [ OUTER ] JOIN FULL [ OUTER ] JOIN CROSS JOIN 内部結合は、FROM句またはWHERE句のどちらを使用しても指定できます。外部結合とクロス結合は、FROM句でのみ指定できます。 結合条件は、検索条件WHEREとHAVINGを使用して、FROM句で参照されたベース テーブルか...
左外部結合を作成するには、LEFT JOIN 操作を使用します。 左外部結合では、結合する 2 つのテーブルのうち 2 番目 (右側) のテーブルに対応するレコードがなくても、1 番目 (左側) のテーブルのレコードがすべて追加されます。右外部結合を作成するには、R...
FROM table1 [ LEFT | RIGHT ] JOIN table2ON table1.field1 = table2.field2 クエリでの結合の使用の詳細については、「 テーブルとクエリの結合」を参照してください。 ページの先頭へ WHERE 句のカスタマイズ WHERE 句には、クエリで返される項目の数を制限...
on $left.operation_Id == $right.operation_Id join [入れ子になったクエリ] SELECT * FROM dependenciesWHERE resultCode == (SELECT TOP 1 resultCode FROM dependenciesWHERE resultId = 7ORDER BY timestamp DESC) dependencies| where resultCode == toscalar( dependencies | where resultId == 7 |...
JOIN 構文を使用して、テーブルの結合方法を指定することもできます。外部結合の種類としては、LEFT OUTER JOIN のみがサポートされています。join-args 内の ON 句の式はブール値に解決される必要があります。FROM 句のテーブルとして、括弧で囲んだサブクエリを使用できます。FROM 句全体を...
LEFT JOIN 操作と RIGHT JOIN 操作の各項目について、次の表で説明します。 項目 説明 table1、table2 結合するレコードのあるテーブルの名前。 field1、field2 結合されるフィールドの名前。 フィールドは同じ データ型 で、同じ種類のデータが含まれている必要がありますが、同じ名前を...
JOINsys.partitions pONp.[object_id] = t.[object_id]JOINsys.allocation_units aONa.[container_id] = p.[partition_id]JOINsys.indexes iONi.[object_id] = p.[object_id]ANDi.[index_id] = p.[index_id]JOINsys.data_spaces dsONds.[data_space_id] = i.[data_space_id]LEFTJOINsys...
表AおよびBの外部結合を行い、すべての行をAから戻す問合せ(左側外部結合)を記述するには、FROM句でLEFT [OUTER] JOIN構文を使用するか、WHERE句の結合条件で外部結合演算子(+)をBのすべての列に適用します。Bに一致する行のないAのすべての行に関して、Oracle Databaseは、Bの列を含む任意の...
SQL_OJ_LEFT : 左方外部結合がサポートされています。 SQL_OJ_RIGHT : 右方外部結合がサポートされています。 SQL_OJ_FULL : 全外部結合がサポートされています。 SQL_OJ_NESTED : ネスト外部結合がサポートされています。 SQL_OJ_ORDERED: 列名は、外部結合の ON 節のそれぞれの表名の順序...
queryDef.SubFields = "Table1.C1, Table1.C2, Table2.C3, Table2.C4" queryDef.Tables = "Table1 LEFT OUTER JOIN Table2 ON Table1.C1 = Table2.C3" Right Outer Join SQL SELECT *FROMTable1 RIGHT OUTERJOINTable2 ON Table1.C1 = Table2.C3 ...