ネットで知った事例ですが、体調不良と言って大学のゼミを休んだ学生が、実は遊んでいた様子を写真付きでSNSに投稿し、ゼミの教授が気付きました。教授がSNSに叱責(しっせき)の言葉を書き、一気に炎上状態になってしまいました。実名でのSNS投稿でした。 私が関わった事例では、大学に推薦入学が決...
店員が有名人の来店など顧客のプライベート情報をSNSに書き込んだことで解雇される。ここ数年で、そんな炎上が数多く起こっています。特にスマートフォンでは、写真の撮影から投稿までその場で手軽に行うことができます。SNSでは世界の人びとと手軽につながることができる反面、SNSに登録・...
中国当局のスパイ取り締まり権限を明確化した改正反スパイ法の施行から1日で1年。取り締まりを担う国家安全省はSNSで多くの事例を紹介しつつ、市民に通報を呼びかけてきた。1日には新たな規定も施行され、中国に関わる外国人の間に不安感が漂っている。 チャット…...
トレンドマイクロでは日常的な監視の中で、SNS上の広告やメッセージから当選詐欺や不審な投資話、アルバイト話などに誘導される事例を観測しています。今回はこのようなSNSからの不審な誘導の中でも、投資に関する誘導についての調査結果について報告いたします。調査の中で
特にここ一年で印象的だったのは、「化粧がうまくいかないとSNSに書き込みしたら、化粧品の会社から使い方のコツを教えてもらえた!」という私の知人の事例でした。他の企業でも似たような事例があるかな?と探してみたところ、「○○のネットショッピングを何回も使っているのに、未だに初回...
商売をされている事業主(クライアント)から、 営業担当がヒアリングしたアンケート・キーワードを基にルールにあわせ、 ✓読者(人・読み手)に響くコンテンツ ✓検索エンジン Google に評価されやすい(上位表示されやすい)文章 ユーザーにわかりやすく、Webサイトの文章を書いていた...
関係者によると、同社ではこの手続きが不十分で、別人名義の本人確認書類が使われた事例があり、国税局が過少申告加算税(本税額の10~15%)を追徴した。 さらに、一部の店舗の従業員と結託した外部業者が、SNSで募集した中国人らを「買い子」にし、国内での転売目的でブランド品などを免税価格で...
前月に施行された改正反スパイ法を解説し、企業など各組織に反スパイの取り組みを強めることや、通報の仕組みを整えることを訴えた。 「米CIAへ情報渡した」 摘発事例も発信 その後も国家安全をテーマに…
「何か書いてある」 修学旅行生が箸袋などに残した50のメッセージ サンボマスターに込めた情熱 1本の動画がつないだ出会いと奇跡 こんな特集も 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 12月27日 (金) 芸能事務所 口頭契約3割 検察「犯人視し自白要求」 教員倍率 小中高すべて最低 12月...
社員の個人SNSに、海外の諜報(ちょうほう)員からヘッドハンティングを装ったメッセージが届いた。「我が社で新規のプロジェクトチームを立ち上げるので、あなたの技術で指導してほしい」と書かれていた。 報酬や情報の提供を約束され…