SDGs目標17は「パートナーシップで目標を達成しよう」です。SDGsに掲げられたゴールを達成するため、グローバル・パートナーシップを活性化することを目指しています。この記事では目標の内容、世界や日本の取り組み事例、私たちにできることを詳しく紹介しています。ぜひ
基準を満たさない項目は「事業主行動計画策定指針」により当該項目に関連する取り組みをおこない、その実施状況を公表する必要があります(参照:女性活躍推進法に基づく 一般事業主行動計画を 策定しましょう! p.46〜49|厚生労働省)。
先進的な他社の事例を学んで、⾃社に応⽤できる部分を探る 従業員⼀⼈ひとりの⽇々の担当業務に関わる⾃分ゴトになっていますか︖ SDGs/ESG対応の社内活動が、単なるお題目として形骸化することは絶対に避けなければなりません。すなわち、従業員の意識が「自分ゴト」になるよう...
ヒラリー:企業は S D G s(S u sta i n a b l e D e v e l o p m e n t G o a l s:持続可能な開発目標 )を通じ,ビジネス にお ける ESG 課題の重要性と事業機会をより的確に理解できるよう になってきたと感じています.しかし,投資家が,SDGsに取 り組む企業の真価を的確...
女性活躍推進法とは、男女の人権を尊重しつつ社会における女性の活躍の場を広げることを目的とした法律です。2016年から施行され、その後数回にわたって改正されています。この記事では成立から改正までの経緯や罰則規定、実務上のポイントについて社労士が解説します。
朝日新聞SDGs ACTION!編集部とWWFジャパンは6月9日、ウェビナー「WWFと考える SDGsの実践セミナー『先進企業の事例に学ぶ 脱炭素戦略のポイント』」を開きました。花王の高橋正勝・ESG活動推進部長をゲストに招いて、企業が脱炭素の取り組みを進める際のポイントについて
LGBTQ+、PwD/Neurodiversity(障がい・脳の多様性)、女性の三つの従業員リソースグループ、キンドリル・インクルージョン・ネットワークを社員が主導し、取り組みを進めている。ID&E担当執行役員の松本紗代子さんにねらいや活動内容を聞いた。(聞き手 副編集長・竹山栄太郎)...
朝日新聞SDGs ACTION!編集部と世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は2023年8月30日、ウェビナーシリーズ「WWFと考える SDGsの実践セミナー」の第2回、「企業は生物多様性とどう向き合うか 森林保全の事例から」を開きました。愛知県一宮市の工務店「エコ建築考房」の喜
②日本企業における取り組み 日本においては、任意団体「work with Pride」が2016年に日本初の職場における性的マイノリティーへの取り組みの評価指標「PRIDE指標」を策定しました。 これは行動宣言や啓発活動、人事制度や福利厚生における性的マイノリティーに関する取り組み状況を評価項目としたも...
今回のニチレイの取り組みは、健康増進、食品ロスの削減、働き方改革など、SDGsの多くの項目における貢献の好事例になる。また、自分ごととしての課題解決、未来予測からの分析すなわちバックキャスティング、他社との共同開発などマルチステークホルダーの動きなどSDGsの要素がたくさん詰まって...