ブランク(' ')出力値が符号付きで正の場合は、出力値の前にブランクが付けられる。+フラグはブランクフラグを上書きする (両方のフラグが現れ、正の 符号付き値が符号と一緒に出力される場合)。ブランクなし。 #o、x、またはX形式で使用される場合、#フラグは、ゼロ以外の出力値の先頭に0...
引数が signed である場合、符号付きの値が出力されます。引数が unsigned である場合、符号なしの値が出力されます。この変換の効果は、d と同じです。 o 引数char、short、int、long、long long は、符号なし 8 進 (base 8) 整数として出力されます。この変換では、signed の引数または ...
符号付き 10 進整数。 i int 符号付き 10 進整数。 o int 符号なし 8 進整数。 u int 符号なし 10 進整数。 x int 符号なし 16 進整数。"abcdef" を使用します。 X int 符号なし 16 進整数。"ABCDEF" を使用します。 e double
int引数は、[-]ddddの形式で符号付き 10 進数に変換されます。精度は、表示される最小桁数を指定します。変換している値を、指定した最小桁数より少ない桁数で表せる場合は、その値に先行 0 をつけて拡張します。デフォルトの精度は 1 です。精度に 0 を指定して値 0 を変換すると、文字...
f浮動小数点数[-]dddd dddd.という形式の符号付き値。ddddは 1 桁以上の 10 進数です。整数部の桁数は、その数値の絶対値によって決定され、小数部の桁数は指定された精度によって決定されます (既定値は 6 桁)。 F浮動小数点数無限大と NaN のf出力が大文字であることを除き、形...
符号付き変換の結果を + (正符号) または-(負符号) で開始します。 スペース文字 符号付き変換の先頭文字が符号でない場合は、結果にスペース文字を接頭部として付けます。 スペース文字と + オプション文字の両方が表示される場合、スペース文字オプションは無視されます。...
符号付き整数(int, int8など) %d 符号なし整数(uint, uint8など) %d 浮動小数点数(float64など) %g 複素数(complex128など) %g 文字列(string) %s チャネル(chan) %p ポインタ(pointer) %ppackage main import ( "fmt" ) func main() { fmt.Printf("%v\n", true) fmt.Printf("%v\n", ...
+出力値が符号付き型の場合は、出力値の前に符号 (+ または -) が付けられる。負の符号付き値にのみ符号が現れる (-)。 ブランク(' ')出力値が符号付きで正の場合は、出力値の前にブランクが付けられる。+フラグはブランクフラグを上書きする (両方のフラグが現れ、正の 符号付き値が...
符号付きの値を出力する場合、常に符号として '+' または '-' の接頭辞を表示します。%+ を指定しない場合、正の値には符号の接頭辞が付かず、負の値には先頭に '-' の接頭辞が付けられます。 %- 指定されたフィールド幅の中で出力を左詰めにします。出力の幅が指定されたフィールド幅...
基本整数型が符号付きの場合は、符号付きで書式設定します。 %u 任意の基本整数型の、符号なし 10 進整数としての書式設定。 %x 任意の基本整数型の、符号なし 16 進整数としての書式設定。a~ f の範囲の小文字を使用して書式設定します。 %X 任意の基本整数型の、符号なし 16 進整数としての書...