もともとの提示されたコードにおけるエラーも同じ原因だとすれば、上記の修正だけではエラーが生じたときにメールを送りそびれたままとなってしまいます。そこで、それを回避するためには、次の2つのやり方が有るかと思います。 (1) 最初の「Set outlookObj = CreateObject("Outlook....
'送信先の件数 rowMax = .Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row '送信先の件数分繰り返す For i = 2 To rowMax Set objMail = objOutlook.CreateItem(olMailItem) With wsMail objMail.To = wsList.Cells(i, 3).Value 'メール宛先
こうしてクライアント レジストリ値を変更するだけで、 Outlook は、Exchange Server に送信される自動検出の要求で MAPI over HTTP 機能が使用可能であることを通知しなくなります。 注意 トラブルシューティングが完了したら、MapiHttpDisabled の値を 0 に再度設定しておいてください。