ORDER BY構文は、次のとおりです: ORDER BY <Attr|Exp> [ASC|DESC] [,<Attr|Exp> [ASC|DESC]]* ここで、Attr|Expは属性名または任意の式です。 属性は、単一割当て属性または複数割当て属性のいずれかです。 オプションで、昇順(ASC)または降順(DESC)のどちらでソートするかを指定でき...
order-by式で空の順序が返された場合、戻り値として特別な値EMPTYが使用されます。order-by式でjson値を抽出する場合、異なる入力行間でこの式によって抽出される値は、タイプが異なる場合があります(数値、文字列またはブール・タイプ)。
ORDER BY 句に複数の式が含まれている場合、結果セットは最初の式に従ってソートされ、2 番目の式は最初の式から一致する値を持つ行に適用されます。 ASC | DESC 次のように、式のソート順を定義するオプション: ASC: 昇順 (たとえば、数値の場合は低から高、文字列の場合は「A」から「Z...
つまり、ORDER BY 式が複数の値を生成する場合、行が返される順番は、システムごと、または Amazon Redshift の実行ごとに異なることがあるということです。 Amazon Redshift は、ORDER BY 句で文字列リテラルをサポートしていません。
1 つ以上のフィールド名を入力してOrderByプロパティを設定すると、レコードは昇順で並べ替えられます。 同様に、Visual Basic for Applications (VBA) コードでは、既定でこれらのフィールドが昇順で並べ替えられます。 レコードを降順で並べ替える場合は、文字列式の最後に「DESC」と入力し...
ORDER BY句の式の後にASC (昇順) またはDESC (降順) キーワードを追加できます。 ASCまたはDESCを指定しない場合、デフォルトでASCが使用されます。 null 値は、他の値よりも高い順に並べ替えられます。 つまり、null 値は昇順の最後にあり、降順の最初にあります。
<OrderDirection> により、<orderBy_expression> 値を並べ替える方法 (つまり昇順または降順) を指定します。 有効な値は、次のとおりです。 DESC。 代替値:0(zero)/FALSE。 <orderBy_expression> の値を降順で並べ替えます。 ASC。 代替値:1/TRUE。 <orderBy_expression> の値を昇順で並べ替えま...
SELECT*FROMt1ORDERBYkey_part1DESC,key_part2ASC; key_part1が降順でkey_part2が昇順の場合、オプティマイザは (key_part1、key_part2) のインデックスを使用できます。key_part1が昇順でkey_part2が降順の場合は、これらのカラムにインデックスを使用することもできます (バックワードスキ...
SELECT式にGROUP BYも含まれる場合、ORDER BY内の式は、グループ化式(GROUP BY句がある場合は、その句内)、集計関数、またはグループ化式や集計関数に加えて作成された式である必要があります。 sort_spec: sort_specはソートの方向(昇順または降順)と、特別な値NULL、JNULL、およびEMPTYを特別...
SELECT式にGROUP BYも含まれる場合、ORDER BY内の式は、グループ化式(GROUP BY句がある場合は、その句内)、集計関数、またはグループ化式や集計関数に加えて作成された式である必要があります。 sort_spec: sort_specはソートの方向(昇順または降順)と、特別な値NULL、JNULL、およびEMPTYを特別...