有効な値: ASC (デフォルト): 昇順。 DESC: 降順。 説明 expressionパラメーターに複数のフィールドを指定する場合、各フィールドの並べ替え順序を指定できます。 たとえば、ORDER BY 2 ASC, 4 DESCでは、クエリ結果を2番目の列に基づいて昇順にソートし、次に4番目の列に基づいて降順...
より正確には、order-by式によってe1、e2、...、eNをORDER BY句に表示されるとおりにします(左から右)。次に、1、2、...、Nの各iについてeiがi番目の索引フィールドの定義と一致し、i番目の索引フィールドが複数キーではない索引(主キー索引または既存の2次索引のいずれか)が存在する必要...
次のように、ソートの向きの異なる複数の列を指定できます。 ASCは昇順のソートです DESCは降順のソートです ノート 同じレポート・スクリプトでORDERBY、TOP、BOTTOMおよびRESTRICTを使用できますが、各コマンドを使用できるのは1つのレポートで1回のみです。同じレポート・スクリプトの2...
1 つのsort-keyを指定すると、 行はそのsort-keyの値の順に並べられます。 複数のsort-keyを指定すると、 行は最初のsort-keyの値の順に並べられ、 次に 2 番目のsort-keyの値の順に、というように順に並べられます。sort-keyは、LOB 式や XML 式であってはなりません。
ORDER BY句の式の後にASC (昇順) またはDESC (降順) キーワードを追加できます。 ASCまたはDESCを指定しない場合、デフォルトでASCが使用されます。 null 値は、他の値よりも高い順に並べ替えられます。 つまり、null 値は昇順の最後にあり、降順の最初にあります。
<OrderDirection> により、<orderBy_expression> 値を並べ替える方法 (つまり昇順または降順) を指定します。 有効な値は、次のとおりです。 DESC。 代替値:0(zero)/FALSE。 <orderBy_expression> の値を降順で並べ替えます。 ASC。 代替値:1/TRUE。 <orderBy_expression> の値を昇順で並べ替えま...
並べ替え列は複数指定できます。 列名は一意である必要があります。 ORDER BY 句内に記述する並べ替え列の並び順によって、並べ替えられた結果セットの構成が決まります。 つまり、結果セットが最初の列を基準に並べ替えられた後、その並べ替えられたリストが 2 つ目の列を基準に並べ替えられま...
ORDER BY 句 Access の ORDER BY 句は、クエリの結果のレコードを、指定した 1 つまたは複数のフィールドで昇順または降順に並べ替えます。 構文 SELECTfieldlist FROMtable WHEREselectcriteria [ORDER BYfield1[ASC | DESC ][,field2[ASC | DESC ]][, ...]]]...
ORDER BY 句に複数の式が含まれている場合、結果セットは最初の式に従ってソートされ、2 番目の式は最初の式から一致する値を持つ行に適用されます。 ASC | DESC 次のように、式のソート順を定義するオプション: ASC: 昇順 (たとえば、数値の場合は低から高、文字列の場合は「A」から「Z...
つまり、ORDER BY 式が複数の値を生成する場合、行が返される順番は、システムごと、または Amazon Redshift の実行ごとに異なることがあるということです。 Amazon Redshift は、ORDER BY 句で文字列リテラルをサポートしていません。