図21-7は、「Oracle ODBCドライバ構成」ダイアログ・ボックスにある「SQLServer Migration」オプション・タブの例を示したものです。 図21-7 「Oracle ODBCドライバ構成」ダイアログ・ボックスの「SQLServer Migration」オプション・タブ 「図21-7 「Oracle ODBCドライバ構成」ダイアログ・...
Oracle Data Integrator Driver for Complex Files (複合ファイル・ドライバ)は、Oracle Data Integratorで複合ファイルをデータ・サーバーとして使用することを可能にします。
これをoracleやsqlserverのように、完全なタイムスタンプをタイムゾーンとともに保存するDBと比較すると、常にOOSという結果になります。 Time/Time with Timezone: 同種: PostgreSQL- PostgreSQL Time/Time with Timezoneデータ型の比較と修復は、time列が主キーである場合に矛盾が発生します。一部...
自動データ最適化 Data Guard REDO トランスポート圧縮 高度なネットワーク圧縮 フラッシュバック・タイム・トラベル履歴表の最適化 記憶域スナップショットの最適化 オンライン移動パーティション(任意の圧縮形式に対応) 34 オプション 使用条件 含まれる...
大カッコは,カッコ内の項目を任意に選択することを表します.大 カッコは,入力しないでください. x 1 インストールの概要 この章では,Oracle Developer Suite のインストール手順の概要を説明します.用途に応じ て,いくつかのインストール方法から選択できます.説明する項目は次のとおりで...
データベースがIBM DB2またはMicrosoft SQL Serverである場合は、sqlserver-db2ディレクトリからスクリプトを実行します。 IBM DB2の場合のみ、HelloBPEL SQLスクリプトを実行する前に、スクリプトに次の変更を加えます。 次の行をスクリプトの先頭に追加します。 CONNECT TO soadb USER am3_ipm ...
表A-1 build.propertiesファイルのプロパティ値 プロパティ説明 bea.home このプロパティは、Oracleホーム・ディレクトリの場所を指定します。 例: c:/oracleまたは/Oracle/Middleware oer.uri このプロパティは、Oracle Enterprise RepositoryインストールのURIを指定します。また、URIの一部とし...
前述の初期化ブロックの問合せの例では、異なるデータソース(SQLServer、Oracle、XML Filesなど)からの複数の表の結合問合せを使用しています。「OBI EEサーバーの使用」オプションを選択すると、問合せがBIサーバーによって指定されたデータソース用に書き換えられるので、この問合せは機能し...
生成される外部結合の構文は、このデータベースの以前のバージョンでは有効です。この制限を回避するには、データベースの互換性を再構成します(詳細は、SQLServerのドキュメントを参照してください)。別の方法として、カスタムTopLinkデータベース・プラットフォームを使用できます。
次のように、リレーショナル構造には追加のデータが表示されます。 XML要素の階層、または要素間の1対多関係をマップするために、要素に対応するそれぞれの表には、XMLドライバによって次のような追加の列が生成されます。 <element_name>PK: 要素を識別するための列です。 <parent_element_name...