補足として、SUBSTR(NULL, 1, 1)の結果はNULL。 WHEN IS NULLと書いてしまうパターン。 例えば下記は例外。 ORA-00932の例外になる誤ったSQL SELECTCASESUBSTR(NULL,1,1)WHENISNULLTHEN'NULLだよ'ELSE'NULLじゃないよ'ENDAStestFROMテーブル名 注意点(誤ったNULL判定その2) WHEN NULLと書いてしま...
*/-- OracleNVL('nullかもしれない値','nullだった時の値')NVL2('nullかもしれない値','nullじゃなかった時の値','nullだった時の値')-- PostgresqlCOALESCE('nullかもしれない値','nullだった時の値') 明示的な行ロック /* * PstgreSQL */-- トランザクションが終わるまで、他のト...
簡単過ぎて申し訳ないので、ここでマニュアル「SQL言語リファレンス」をあまり使用したことが無い方の為に、少し読み方のコツをお伝えしておきます。※クリックで拡大します例えば、マニュアル「SQL言語リファレンス」CREATE USER構文では、多くの分岐と単語が並んでいるように見えますが、今...
Oracle University 講師が ORACLE MASTER 取得を目指している方に向けて試験トピックを解説するブログ連載講座。「ORACLE MASTER Silver SQL 2019」資格取得に向けた試験トピックについて解説します。 --- 今回はORACLE MAST
75 ヒット件数のカウント • SQLの集計関数COUNTを利用する ※ WHERE句にCONTAINS関数の条件を記述し,SELECT句にCOUNT関数を用いる • COUNT(*) の場合,該当行のDOCID取得+ROWID取得まで行われる SELECT COUNT(*) FROM testtab WHERE CONTAINS (text, 'オラクル') > 0; • COUNT(...
【SQL Server】 CONVERT関数の使い方(データ型の変換を行う) 【SQL・ORACLE】 SUBSTR関数の使い方(文字列の切り出し) 【SQL・ORACLE】 NVL関数の使い方(NULLを変換する) 【SQL・ORACLE】 DECODE関数の使い方(値を変換する) 【SQL】 CAST関数の使い方(データ型の変換を行う) 【SQL】 TRIM関数...
SQL> desc DR$DOC_I DX$I 名前NULL? 型 --- --- --- TOKEN_TEXT NOT NULL VARCHAR2(64) TOKEN_TYPE NOT NULL NUMBER(3) TOKEN_FI RST NOT NULL NUMBER(10) TOKEN_LAST NOT NULL NUMBER(10) TOKEN_COUNT NOT NULL NUMBER(10) TOKEN_I NFO BLOB...
ほかにもあるかもしれません、というかなにがしかあると思いますが、いまのところ以上です。 SYSDATE/SYSTIMESTAMP系はもともと動きが少し特殊ですけどね。↩ 秒数以下が切り捨てられますが、DATEでももちろん可。↩ ライブラリのパスを許可するには、$ORACLE_HOME/hs/admin/extproc.oraを使用...
そして、つい先日、sql oracle Advent Calendar 2018にて@tlokwengさんが投稿したlateral句とunion allを使った以下の記事を拝見してsqlの表現の幅が一気に広がったように見えました。sqlの可能性しか感じなかった。。「うあぁ、、すげぇー」と思わず声が出た。。