impdpコマンドのTRANSFORM=INMEMORY:yオプションを使用して、IM列ストアに対して有効になっているデータベース・オブジェクトをインポートできます。 このオプションを使用すると、Oracle Data Pumpにより、IM列ストア句が設定されたすべてのオブジェクトについて、その句が維持されます。TRA...
コマンドライン・クライアントexpdpおよびimpdp PL/SQLパッケージDBMS_DATAPUMP(データ・ポンプAPIとも呼ばれます) PL/SQLパッケージDBMS_METADATA(メタデータAPIとも呼ばれます) データ・ポンプ・クライアントであるexpdpおよびimpdpは、それぞれデータ・ポンプ・エクスポート...
EXPDP/IMPDP(エクスポート・インポート)の使い方 論理バックアップと物理バックアップ dumpファイルとバックアップ ファイル障害とリカバリの方法 ディレクトリ(DIRECTORY) ディレクトリオブジェクト(DIRECTORY)を作成する【SQL】 ディレクトリオブジェクト(DIRECTORY)を確認する【SQL】 ...
| Data Pump 46 Import – Data Pump – Import Utility impdp Data Pump impdpでは,expdpで使用できたパラメータのほとんどを利用することができます impdpでパラメータを指定することにより,expdpで作成したダンプファイルからさらに対象 データを絞りこんでインポートすることが可能です ...
また,SYNC REDO転送による最大可用性モードを使用して,このパラメータをData Guard構成に追加するこ とも推奨します.通常の操作では,最大可用性モードの場合,停止が発生してもフェイルオーバー時のデータ 損失はゼロとなります.このような場合,このパラメータは不要です.ただし,停止が複数回発...
初期化パラメータ・ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルが複数存在する場合、優先順位の1番高いものが使用される。初期化パラメータ・ファイルおよびサーバー・パラメータ・ファイルの優先順位を次に示す。 データベース起動時にstartupコマンドのpfileオプションで指定した...
impdp system/system_password full=Y directory=DUMP_DIR dumpfile=DB10G.dmp logfile=expdpDB10G1.log impdp system/system_password directory=DUMP_DIR TABLE_EXISTS_ACTION=APPEND TABLES=FLOWS_FILES.WWV_FLOW_FILE_OBJECTS$ dumpfile=DB10G2.dmp logfile=expdpDB10G1b.log SYSユーザーとして11.2 XEデー...
DBMS_CLOUD.EXPORT_DATAを使用して作成したダンプ・ファイルは、Oracle Data Pump impdpを使用してインポートすることはできません。データベースに応じて、次のようにこれらのファイルを使用できます: Autonomous Databaseでは、値datapumpを持つformatパラメータtypeをサポートするDBMS_CLOUDプロ...
データベース構造の配置が決まっ たら,Data Pumpのエクスポート・ユーティリティ(expdp)とインポート・ユーティリティ(impdp) を使用して,表,索引,トリガーなどの内部オブジェクトを作成できます.Oracle Data Pumpのエ クスポート・ユーティリティとインポート・ユーティリティは,...
スケジューラ・オブジェクトをエクスポートするには、データ・ポンプ・ユーティリティ(impdpおよびexpdp)を使用します。スケジューラでは、以前のインポートおよびエクスポート・ユーティリティ(IMPおよびEXP)は使用できません。また、スケジューラ・オブジェクトは、データベース...