例えばエンジニアだけで開発するプロジェクトではエンジニア目線だけで作っていることに気付かない恐れがありますが、そこに我々が参加することで必要なリサーチは何かを一緒に考えて実施し、ユーザーのニーズに寄り添っているかを探索したり検証したりすることができます。