に吸湿しないようにホッパードライヤ(95~105℃)の使用をお勧めします. ●樹脂の分解が起こらないように,次の樹脂温度とシリンダ内滞留時間にして下さい. 1最適樹脂温度 240~260℃(樹脂温度280℃以上にはしないこと) 2)限界シリンダ内滞留時間 シリンダ温度 滞留時間 徐燃性グレード/260℃...