コマンド解説① lsコマンド 基本的な使い方 全体を俯瞰してみる 表示対象指定 表示方法指定 表示順指定 おまけ コマンド解説② findコマンド 基本的な使い方 全体を俯瞰してみる オプション 位置オプション グローバルオプション 演算子 検査 ファイル名、パス名検索 ...
各コマンドの出力で、示された権限の最後にあるドットを探します。次の例では、drxwr-xr-x のあとにある「.」に注目してください。 # ls -l /Oracle drxwr-xr-x. 5 root root 4096 Mar 17 18:27 /Oracle いずれのディレクトリにも、権限の記述のあとにピリオドが含まれていない場合、...
デフォルトだとhistoryコマンドを実行しても、実行された順にコマンドが表示されるだけです。 しかしHISTTIMEFORMATで表示フォーマットを変更できます。 以下の設定を同様に.bash_profileや.bashrcに設定すると日付・時刻も表示されるようになるのでぜひ設定をお勧めします。 #表示に日時をつけるHIST...
lsコマンドを使用して、/var/logディレクトリのcron*ファイルをリストします。 ls/var/log/cron* 現時点では他のログ・ファイルも、日付スタンプを持つファイルもない場合があります。 viエディタを使用して、新しいログ・ファイル/var/log/cron_newを使用するようにcronロギングを変更...
apache:x:48:mubirou ←追加(複数登録する場合「,」を付ける) mubirou:x:1000: /var/www の所有者とグループの変更 所有者とグループ、パーミッションの確認 # ls -l /var/www 合計 0 drwxr-xr-x. 2 root root ... cgi-bin drwxr-xr-x. 2 root root ... html 所有者とグループ...
手順 RPM ファイルを tar アーカイブに変換します. $ rpm2archive .rpm 作成されたファイルには .tgz 接尾辞が付きます.たとえば,bash パッケージからアーカイブ を作成するには,次のように入力します. $ rpm2archive bash-4.4.19-6.el8.x86_64.rpm $ ls bash-4.4.19-6.el8.x86...
- 世代ログファイルのファイル名は,システムログファイル名 + "-日付"となります. - 保存される世代ログファイル数は,設定ファイルに記述された保有世代数が上限となります. - 世代ログファイルが,設定ファイルに記述された保有世代数を超える場合,最も日付の古い世代 ログファイルが...
db2ls-q-a-bDB2DIR DB2DIRは、新しいDB2データベース製品がインストールされている場所を表します。 新旧両方のDB2データベース製品の製品シグニチャーがコマンド出力に表示されます。 例えば、EXPRESS_PRODUCT_SIGNATUREまたはWSE_PRODUCT_SIGNATURE。
はじめに 本ガイドは,Oracle Database 11g Release 2 Patch Set 2 (11.2.0.3) for Linux x86-64 を用いて Oracle Restart 構成を構築するための手順を記載しています. 1.1 対象読者 本ガイドにおける対象読者には,主に以下の方を想定しています. RAC の基本的な知識を有する方 手持...
次のコマンドを実行してコンパイルのタスクを完了します。 $ MACHINE=colibri-imx6 bitbake tdx-reference-minimal-image build/deploy/images/colibri-imx6に、関連するファイルが生成されます。次の2つのファイルが必要になります。ファイル名のタイムスタンプは、コンパイルした特定の日付に相応...