\\は改行記号です。\\[20pt]のようにすれば,改行の際に縦方向のスペースを入れることもできます(これは今後も同じです)。 alignはequation環境のように,1行数式のときにも使えますが,2つの環境では若干上下のスペースが異なる場合があります。
1行の長い数式を書く際に使う. 改行したい位置に\\を入力すると, 適切な感じでスペースを入れてくれる. align環境のように位置を揃えることはできない. 数式番号を付ける場合は最後の行に1つだけ付く (\label の位置に依らない)4. \begin{multline} a+b+c+d+e+f \\ -g-h-i+j+k-...