JR東海は東海道新幹線で、ビジネス客向けのサービスを充実させている。個室のビジネスブースを増やしているほか、3人掛けの真ん中の座席に間仕切り板を通した「S Work車両」をすべての新幹線に設ける。 会議に使えるビジネスブースは、1グループ2人までの広さでスマートフォンの急速充電がで...
帰り道の新幹線駅 初めて降りました?乗りましたね 在来線からの乗り換えで階段しかない駅がよくあるのですが ここが日本のダメなところかな エスカレーターを全ての階段に着けて欲しいな 年配の方もふえてるので 誰がつけてくれるかなー ...
東海道新幹線が開業から60周年を迎えたのを受け、JR静岡駅で1日、記念の出発式があった。堀田昌子駅長の出発合図とともに代表者によるテープカットがあり、上り始発の「こだま804号」が午前6時22分にゆ…
東海道新幹線が今年10月に開業60周年を迎えるのを前に、JR東海は新幹線にまつわる思い出や忘れられない出来事などのエピソードを募集している。 東京オリンピック(五輪)の開幕を目前にした1964(昭和39)年10月1日、東海道新幹線は開業。当時、「ひかり」が東京―新大阪駅間を約4時間で走った。現在は...
東海道新幹線が開業した東京駅で、盛大に見送られながら「ひかり1号」が新大阪駅に向けて発車した=1964年10月1日 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 北陸新幹線の敦賀延伸、群を抜く高い事業費 事業者、詳しい説明せず 構内の時計にホームの時刻表…令和の駅から消...
JR東海は、東海道新幹線の営業列車を使った法人向けの荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を2024年度から始める。導入を間近に控えた8日、JR東日本と連携し、伊勢名物の「赤福餅」を名古屋駅から東京駅経由で、約700キロ離れた新潟駅まで運んだ。
16日から長野県軽井沢町で主要7カ国(G7)外相会合が始まるのを前に、JR東日本、JR東海管内の新幹線主要駅で13日、爆発物などの危険物を見つける探知犬を活用した警備活動が始まった。JR東によると、探知犬が駅で活動するのは東京五輪・パラリンピック以来という。
JR東海は、東海道新幹線の営業列車を使った法人向けの荷物輸送サービス「東海道マッハ便」を2024年度から始める。導入を間近に控えた8日、JR東日本と連携し、伊勢名物の「赤福餅」を名古屋駅から東京駅経…