今回の改正は,日本工業規格を国際規格に整合させるため,IEC60068-2-21:1999,Environmentaltesting −Part2-21:Tests−TestU:Robustnessofterminationandintegralmountingdevicesを基礎として用いた。 この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の 実用新案出願に...
JIS Q 14021 に基づいて開発された,自己宣言による環境主張の作成については,この規格の作成時に協議が行われたとみなされる。 備考 さらに指針が必要な場合は,ISO/IEC Guide 2 及びISO/IEC Guide 59 を参照。 4.10 原則9 4.10.1 本文 環境ラベル又は宣言が対象としている製品及びサービスの...
K6778:2004(1)まえがきこの規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,ポリブテンパイプ工業会(JPBPA)/日本プラスチック..
文档格式: .pdf 文档大小: 2.02M 文档页数: 31页 顶/踩数: 0/0 收藏人数: 1 评论次数: 0 文档热度: 文档分类: 待分类 文档标签: oftheforandgeneraltesting2005jisq1702505 系统标签: jislaboratoriescalibrationcompetencetestingrequirements Q17025:2005(ISO/IEC17025:2005) (1) 目次 ページ 序文···...
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。 ISO 14644-8:2006,Cleanrooms and associated controlled environments− Part 8: Classification of airborne molecular contamination(MOD) なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,“修正している” ...
B8031:2007(1)まえがきこの規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本自動車部品工業会(JAPIA)/財団法人日..
·1 2引用規格···1 3一般事項···
·1 2引用規格···1 3用語及び定義···
制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日 本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO/IECGuide28:2004,Conformity assessment−Guidanceonathird-partycertificationsystemforproductsを基礎として用いた。 この規格の一部が,技術的性質...
E1102:2001 (1) まえがき この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日 本工業規格である。これによって,JISE1102:1992は改正され,この規格に置き換えられる。 今回の改正では,対応する国際規格との整合化を図るためISO6305-1,Railwaycomponents-Tech...