日本航空(JAL)と全日空(ANA)は7日、大型連休期間(4月27日~5月6日)の中部空港(愛知県常滑市)発着便の利用実績を発表した。ともに昨年より旅客数は増えた。 JALは、国際線の旅客数が昨年同期比で約6倍に増えた。新型コロナが季節性インフルエンザと同じ感染症法の5類に移行した昨年以降、ホノルル...
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする ※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんlist関連ニュース TOTO本社工場、51年ぶり窯新設 トイレづくりもSDGs重視へ 工場が続々と国内回帰 円安だけではないその理由 ネコ用ネクタイにサーフボード、京都の老舗が作る伝統工芸の今 役員報酬にESG...
今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする ※無料期間中に解約した場合、料金はかかりませんlist関連ニュース 「がんになってもキャリアは傷つかない」 私が働き続ける理由 超えられなかった「おじさんの壁」 変えられた「未来」を阻んだもの 妻の働き方で世帯の手取りに2億円近くの差 東京都...
中部空港会社によると、事故の影響で、国内線・国際線あわせ、計13便が羽田空港から中部空港に目的地を変更して着陸した。
国交省によると、同日午後4時時点で羽田を発着する国内線が212便欠航となった。午後6時時点で、ANAで95便、JALで82便、スカイマーク9便が欠航。少なくとも計3万8千人に影響が出た。 現場のC滑走路は使えない状況が続き、再開の見通しは立っていない。
1977年には、大西洋のスペイン領テネリフェ島の滑走路で、ジャンボ機同士が衝突して583人が亡くなる過去最悪の事故があった。この時は濃霧で、管制官の指示を聞き間違えたのが原因だった。小林さんは「国内で航空機同士が同様に衝突した大きな事故は記憶にない」と話す。
JAL国内線チェックインカウンターでは4日、グループ3社の12人と空港内の保育ルーム「たんぽぽ」の園児62人が、願い事を書いた短冊を笹(ささ)に飾り付けた。初めて参加したという整備士の須藤彩良(さら)さん(24)は「すごく楽しかった。お客様の願いや夢も安全に運びたい」と話した。 JALの...
羽田空港の停止線灯、事故時は保守作業で休止中 誤進入防ぐため導入 JAL機・海保機・管制官、3者に要因重なったか 羽田衝突、解明は こんな特集も 今、あなたにオススメ(PR) 注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ 8月16日 (金) 巨大地震注意 呼びかけ終了 終戦の日、防衛相が靖国参拝 ...
高騰が続く国際線の航空料金について、国内大手2社で見通しが分かれている。ANAホールディングス(HD)は国際的に便数が増えていることから料金は下がると見込む一方、日本航空(JAL)は訪日需要や物価高…