シュラウドとカードの右端に搭載されたAura対応のARGBライティングエレメントにより、ライティングの色や機能をお好みに合わせて無限にカスタマイズできます。対応する豊富なシステムコンポーネントと組み合わせて、自分だけの1台を作り上げることができます。