卒業後の1998年CADメーカーの株式会社アルモニコスに就職。2000年同社退社後、有限会社アイビスを設立、代表取締役社長に就任。2001年株式会社へ組織変更し、2011年「ibisPaint」をリリース。2023年株式会社アイビスが東京証券取引所グロース市場に上場。
EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社におけるチーフ・エコノミック・セキュリティ・オフィサー(CESO)およびストラテジック インパクトのリーダー。多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長、パシフィックフォーラム シニアフェロー。</
2021年4月にEYに参画。 日系総合ファームにてデジタル専任チームと公共サービス部門の立ち上げに関与したのち、公共サービス部門のリードを務めた。 現職ではPHR(Personal Health Record)の利活用に向けた検討支援、医療・介護関連でのデジタルを活用し
EY Japan では、アシュアランス、コンサルティング、法務、ストラテジー、税務およびトランザクション、業種別などに関するさまざまなイベント・セミナーを開催しております。EY Japan主催(共催)のウェブキャストは、ライブによる配信後はオンデマンドで視聴できます(
2020年にEYストラテジー・アンド・コンサルティング入社以降、消費財・小売流通セクター企業を中心に、ターンアラウンド・アンド・リストラクチャリング領域(構造改革・再生局面)での包括的な支援を数多くリード。特に雇用に関わる複雑なテーマに強みを有
非上場企業も変⾰を進めていますが、その理由は上場企業とは多少異なります。特に調査では、⾮上場企業は最新の税務・財務部⾨を持つことが競争上、優位であると考えていることが分かりました。取締役会や経営幹部もまた、税務部⾨を企業の戦略的パートナーとして捉える傾向が⾼くなっ...
現在はEYストラテジー・アンド・コンサルティングにて、海外のメンバーファームと協業しながら多くの日系および欧米のグローバル企業に大規模かつグローバルなデジタル変革プロジェクトを推進する役割を担う。 より良い社会の構築を目指すために 社会が複雑化し、予測不能な状態が続く時代...
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 ストラテジック インパクト シニアマネージャー 多摩大学大学院 客員教授。「直観と主観の覚醒プログラム」の責任者。対話やアートを通じて、根底に流れる思想に触れることが活力源。
金融ビジネスのリスクをどう最適化するか。クライアントの立場で徹底的にリアリティを追求します。鈴木 俊介 EY Japan 金融 コンサルティング EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 パートナー 金融リスクマネジメントとITテクノロジーの経験を基に、「収益に貢献できるリス...
EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 カスタマーエクスペリエンス・トランスフォーメーション パートナー ビジネスオーケストレーションを念頭に、新しいスタイルのコンサルティング実現を目指す。座右の銘は「Mutual Respect(相互尊重)」。