ここでは、プログラムの実行時にCreateObject関数で外部ライブラリを呼び出して、その機能を有するオブジェクト変数(cn、rs)を作成しています。 このようなライブラリの機能(実体)を持ったオブジェクト(変数)をインスタンスと呼んでいます。次に、参照設定をした場合です。