複数のExcelブックを取り扱うマクロでは、ツール本体のシートへの参照を確実に取得するためにSet sh = ThisWorkbook.Worksheets("Sheet1")とすることがありますが、このコードをアドインファイルに引っ越しさせるとThisWorkbookプロパティはアドインファイルを指すので、コードの動きが変わって...