静的変数は明示的に初期化しないと自動的に 0 に初期化されることに注意してください。 #include<stdio.h>#include<stdlib.h>staticintj=0;voidup(void){staticintk=0;j++;k++;printf(" up() called. k=%2d, j=%2d\n",k,j);}intmain(){inti;for(i=0;i<3;i++)up();exit(EXIT_SUCCESS...
()");exit(EXIT_FAILURE);}}if(xnum!=0)printf("-x was specified (count=%d)\n",xnum);if(pstr!=NULL)printf("-p was specified with the value \"%s\"\n",pstr);if(optind<argc)printf("First non-option argument is \"%s\" at argv[%d]\n",argv[optind],optind);exit(EXIT_SUCCESS)...
7 複数の例を同一のファイルにすると変数名の衝突などがある場合は、最低限の変数の変更に留める。 例えば、char c; int c;とある場合には、char c; int ic;とする。 出力方針。 1 最終出力に、章・節番号と見出しを入れ改行する。 2 経過・結果に影響を与える出力に限定する。 3 複数の...
main関数での printf の結果が全て文字化けしています。 a b c d e ??? ??? ? ??E ? 問題点は、tokens に格納されるアドレスが split 関数の中で変数宣言した配列 copy の中を指しているところです。split 関数の中で変数宣言されているので、split 関数終了時にこの配列は解放されてしまい...
/* MinGWかCLかによって出力文字列を変更 gcc sample.c -o sample cl sample.c */ #include <stdio.h> int main(void) { #ifdef __MINGW64__ printf("MinGW"); #else printf("Not MinGW"); #endif return 0; } グローバル変数の共有 グローバル変数をプロセス間で共有する場合は、 Visua...
{ int wstatus; pid_t c_pid = fork(); if (c_pid == -1) { perror("fork"); exit(EXIT_FAILURE); } if (c_pid == 0) { printf("printed from child process - %d\n", getpid()); int count = 0; struct sigaction sigterm_action; memset(&sigterm_action, 0, sizeof(sigterm_action...
printf("%d: %s\n",j+1,args[j]);}free(str1);args[args_num]=(char*)NULL;if((pid=fork())<0){perror("fork");}elseif(pid==0){execvp(args[0],&args[0]);printf("couldn't execute: %s",buf);exit(127);}if(waitpid(pid,&status,0)<0)perror("waitpid");printf("%% ");}exit...
#include <stdio.h> int data = 123; void func1() { data = 456; // 変数宣言しないとグローバル変数に代入 } void func2() { int data; // 変数宣言すると data = 789; // ローカル変数に代入 } int main(void) { func1(); printf("%d\n", data); func2(); printf("%d\n", ...
#概要C言語でコーディングする上で気をつけている点などをまとめて見ました。但し、書き方は人それぞれなので違和感を覚える人もいるかもしれませんが、もし間違っている点がありましたらご指摘お願い致し…
シグナルハンドラコードは、内部のグローバルプログラムデータを変更する非再入可能関数を呼び出してはならないため、printfの代わりにwriteが使用されることに注意してください。例を示すために、プログラムを実行してから、他の端末からSIGINTシグナルを送信して動作を観察する必要があります...