続いて、ポインタを使ったプログラムも用意します。 test2.c void main() { int *a; int b; b = 1; a = &b; } アセンブリ言語としてはこうです。 test2.s .arch armv6 .eabi_attribute 27, 3 .eabi_attribute 28, 1 .fpu vfp .eabi_attribute 20, 1 .eabi_attribute 21, 1 ....
Cオリジナルのcode[i] = NULL;はノード配列の終端判定に使用しているようですが、C#ではコードリストの要素数で判定しましたので、このコードは割愛しています。 parse.cs /// 手続全体 /// コードリスト /// トークンリスト /// 現索引 static void program(List<Node> codeList,List...
の文字へのポインタをsに格納できる num = (int)longnum; if(strcmp(entercheck, buf) == 0){ //入力がエンターのみの場合0になってしまうので別で判定 return 400; } p = strchr(buf, '\n'); if(p != NULL){ //strchr()は見つかれば場合最初に見つけた文字へのポインタを返す ...
#「p」のあれこれC言語のポインタ学んでたら、「 p」周りで頭がこんがらかってきたので、整理しておく。まずは基本「*p」#include<stdio.h>int main(void){ i…
int * getData() { int *ret_dat = NULL; // 省略 ret_dat = (int *) malloc(dat_len); // 省略 return ret_dat; } func () { int *dat = NULL; dat = getData(); // 省略 free(dat); } #危険な関数 例に示すのは省略しますが、strlenやstrcmpを使うよりかは、 ...
ただし、最適化を行わない場合、printf時に使用するは、レジスタ直ではなく、一旦スタックに保存した値を使っているようでした。なので、アドレス66cの命令により、esiレジスタを変更した結果をスタックにも反映するようにしました。
さて,ここまでくれば,ポインタ変数のメモリイメージがついてきたと思います. 次は,C言語レベルのポインタ変数操作が,CPU命令としてどのように扱われるのか理解を深めていきましょう.以下の2行は,global_value_pointer = &global_value; *global_value_pointer = 999; ...