アタッチせずに記号を配置するには、引出線の矢印を配置する場所をクリックします。引出線なしで記号を配置する場合は、その記号を配置する場所をクリックします。 [再編成(E)] 複数の引出線を互いに位置合わせします。 [注記を選択]: 位置合わせする注記記号を選択します。終了したら、[...
引出線は、図面上の任意の点またはフィーチャから作成でき、作成時に外観をコントロールできます。引出線は、直線セグメントにすることも、滑らかなスプライン曲線にすることもできます。 マルチ引出線オブジェクトは、引出線と注記からなります。マルチ引出線オブジェクトでは、矢印の位置、...
前回の続きの平面図.DWGで、階段と収納を作図し、窓やドアを配置するための開口処理を行います。前回作成した階段矢印のブロックも使います。 動画を見る 動画時間: 7 分 33 秒 10a. 壁の開口部の作図 開口基準線の作図 開口を作図します。まず開口の基準線を作図し、オブジェクトの簡単...
前回の続きの'平面図.dwg'で、階段と収納を作図し、窓やドアを配置するための開口処理を行います。前回作成した階段矢印のブロックも使います。 動画時間: 7 分 33 秒 10a. 壁の開口部の作図 開口基準線の作図 開口を作図します。まず開口の基準線を作図し、オブジェクトの簡単な編集機能も...
概要- 引出線オブジェクト引出線オブジェクトは、一端に矢印を、もう一端にマルチ テキスト オブジェクトまたはブロックを持つ線分またはスプラインです。 参照線と呼ばれる短い水平な線分で、文字やブロックと、公差記入枠を引出線に結び付ける場合もあります。 参照線と引出線は、マルチ...
引き出し線オブジェクトを作成するには、MLEADER[マルチ引出線]コマンドの使用をお勧めします。 次のプロンプトが表示されます。 点を指定 指定された点まで引出線セグメントを描き、他の点とオプションを入力するようプロンプトを繰り返し表示します。 [注釈(A)] 引出線の終点に注釈を...
[Ctrl]を押しながら上矢印キーまたは下矢印キーを数回押して、オブジェクトをその方向に少しずつ移動します。[Esc]を押して選択したオブジェクトを選択解除します。 ワイプアウト オブジェクトが原因で、記号の新しい位置に基づいて線分がトリムされたように見えます。
ユーザ独自の矢印を作成することができます。 矢印はブロック定義として格納されます。ユーザ独自の矢印を使用するには、ブロック定義の名前を入力します。 注: 異尺度対応ブロックは、寸法または引出線のカスタム矢印として使用することはできません。 矢印のサイズは、寸法全体の尺度...
マルチ引出線オブジェクトを作成します。 通常、マルチ引出線オブジェクトは、矢印、水平参照線、直線または曲線の引出線と、マルチ テキスト オブジェクトまたはブロックで構成されます。 マルチ引出線では、矢印の位置、引出参照線、または内容のいずれかを最初に作成できます。マルチ引出...
ユーザ定義の矢印ブロックの名前を選択します(ブロックが図面内になければなりません)。 [矢印のサイズ] 矢印のサイズを表示および設定します。(システム変数 DIMASZ[矢印サイズ]) 注: 異尺度対応ブロックは、寸法または引出線のカスタム矢印として使用することはできません。 ...