SCALE[尺度変更]コマンドを使用する場合は、必要に応じて、寸法スタイルで寸法値と矢印の高さを調整します。 変換後に変換単位のページ サイズを選択した場合、レイアウト ビューポートの移動やサイズ変更、または印刷尺度の更新が必要になる場合があります。 たとえば、メートル単...
属性書き出し(ATTEXT)でダイナミックブロックの定数属性を抽出できない 自動調整寸法が複数回複写される場合、最後に新しくコピーしたコピーのみが正しい位置に残ります ブロックと参照(外部参照) [ブロック]パレットからドラッグアンドドロップすると、ポイントのオブジェクトスナップツール...
バルーンは水平、垂直、直線、または長方形の辺に沿って位置合わせすることができます。位置合わせされるバルーン間の距離は、バルーンの既定の設定の一部です。 バルーンの既定の設定 [バルーンの設定]ダイアログ ボックスと[部品表設定]ダイアログ ボックスでバルーン タイプの既定値を...
ブロックでは、値が変わらない定数属性を使用することもできます。定数属性を持つブロックの場合は、挿入時にデータの入力を求めるプロンプトは表示されません。 属性を、他のブロックに対して相対的に移動できるか。グリップを使用して、ブロックを再定義せずに属性の位置を変更できます。こ...
問題: 寸法と引出線を挿入したり、既存の寸法と引出線を含むファイルを開いたりすると、関連付けられた寸法スタイル設定と寸法位置に対して文字の位置合わせが正しくありません。 原因: ファイルが破損しています。 寸法または引出線は、サード パーティのアプリケーシ...
図例ではモデル空間に作成した同じ図をレイアウトに異なる縮尺で表示していますが、異尺度対応注釈である寸法は同じ大きさで表示されています。また尺度に毎に異なる位置に配置できるため、半径寸法の配置が異なっています。 この機能は線種に対しても適用されます。破線や一点鎖線のピッチも Au...
パーツ一覧を作成した後、ほとんどの設定をオーバーライドできます(既定値の変更方法については、『環境設定/設定ガイド』を参照してください)。 パーツ一覧のスタイルを変更します。 パーツ一覧を作成するとき、製図規格で設定されたスタイルが既定値になります。パーツ一覧を作成し...
寸法線の位置を指定して、寸法補助線を記入する方向を決めます。位置を指定すると、DIMALIGNED コマンドは終了します。 [マルチ テキスト(M)] インプレイス テキスト エディタが表示されて、寸法値を編集できます。計測値は、山括弧(< >)で示されます。計測値に接頭語や接尾語を追加するに...
EDDDEDIT/ 1 行文字、寸法値、属性定義、公差記入枠を編集する ELELLIPSE/ 楕円または楕円弧を作成する EPDFEXPORTPDF/ PDF 図面を PDF に書き出す EREXTERNALREFERENCES/ [外部参照]パレットを開く EXEXTEND/ 他のオブジェクトのエッジとぶつかる位置までオブジェクトを延長する ...
1つ目は3Dギズモやグリップを使って配置位置や形状を変更、2つ目はプロパティパレットから作成時に与えた情報を変更、3つ目はコマンドを使用して形状を変更する方法です。 このビデオでは順を追って代表的な機能についてそれぞれ説明します。