円弧の曲げ半径はCADの作図処理で決定しました。 CIRCLEコマンドで適当な大きさの接円を書いて、 SCALEコマンドで、その円を拡大(縮小)して、 線分1,2の(伸ばす前の)端点に接点が来るように調整しました。 ※線分の長さと角度から計算で出す事も可能です。 但し...
通常の挙動とは違う様ですから、御自身の手に来るまでに他社のCADで編集が入ったか、或いはそれから出力されたDWGなのではないかと思います。 他社のCADで作成されたDWGの場合、AutoCAD側で起こる不具合の原因を見つけるのは難しいです。
コストパフォーマンスの高いFusion360を使い始めて1年になります。Fusion360は図面のコマンドの種類が少ないので、2DCADでDWGデータを読み込み、使い慣れた2DCADで寸法線を追記し2D図面を作図しようと試みましたが、2DCADで表示された2D図面の形状は、元のFusion360の2