AVRDUDE 8.0 同梱。(0.3.0以降) 超低消費電力超低速駆動対応。 32768Hzの超低消費電力動作を支援。(reduceAVR以外) 安価なプログラムライタ(書込器)の利用を想定。 高度なデバッグトレース機能は提供されない。シリアルコンソールだけが使える想定。 makeコマンドによる高度なビル
avrdude.conf参照ルールの変更。 arduino/UPDI4VAR/TPI4AVR/dryrunを書込器に指定した場合のみ、ローカルの特別な設定ファイルを参照する。それ以外は規定の(tools/avrdude/etc内の)avrdude.confを参照する。 この変更により、AVR_EA系統のようにまだ他の書込器で未対応/未検証のパーツ設定が分離され...
avrdude 7.2では AVR_DU/EA/EB には非対応。(AVR_EA/EB は 7.3以降、AVR_DU は 7.4以降で対応予定) PICkit4 -- 公式のプログラム書込装置兼デバッグトレース装置。 使用開始前に MPLAB X によるFWアップデートが要求される。購入状態での対応範囲不明。
(Atmelブランド世代) この分割は NVM書換プロトコルおよび/すなわちブートローダーの相互共有性による。 共通基盤の AVR-GCC/AVR-LIBC toolchain は既知の AVR 8bit 系全種に対応している。 AVR32EBxx は、AVRDUDE 8.0時点では書込不可。