日常的なプログラミング・スキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する状況への対応能力も評価することを目的としています。Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11 認定資格を取得するためには、Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験の合格が必要です。