たふくかぜ風しん混合)ワクチンに変更された。 1996(平成 8)年、麻疹排除のために、これまでワクチンを受けなかった、あるい は有効ではなかった小児(1 回目接種では 5〜10%の小児がワクチンにより抗体がで きない)を守ることを目的として、11〜13 歳において 2 回目の接種を行うこと...