新春焼酎まつり「北田わかだいしょう」が14日午後5～9時、鹿児島県鹿屋市の北田商店街で開かれる。コロナ禍前の2019年秋以来、約4年ぶりで、今回は年明けの開催。歩行者天国になった会場で地元の焼酎や食が味わえる。 13店がラーメン、焼きそば、からあげ、カンパチの刺し身、牛すじカレーなどを...
まずは、自然環境を生かした地域循環型農法が採られている桜島麓の畑で、地元の農家との交流を楽しむ。 その後、鹿児島名物の焼酎を作っている蒸留所を見学し、オリジナル焼酎のブレンドを体験。 ツアーの最終行程は、陶芸工房のすぐそばにある薩摩焼のお店へ。... さらに表示 9 時間 キャン...
勝元さんは、鹿児島出身の西郷隆盛を描いた2003年のハリウッド映画「ラストサムライ」に出演した。最後まで武士の精神を貫いた彼が生涯を終えたゆかりの史跡を訪ねる。ルートは、鹿児島市内を一望できる丘の上からスタートし、市内中心部の到着地点である西郷隆盛像まで下ります。知識豊富な地元ガ...
芋焼酎の値上げにもつながったサツマイモの病気が続く大産地で、美容品販売などを手がける小さな会社が発案したものが注目を浴びている。 地元の経営者の親子が2年あまり挑んだのは、化粧品にも使われるある鉱物…
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種麹をつくり、その麹を使って焼酎や地ビールを製造している。 レストランや売店を併設し、麹や焼酎の資料を展示する。買い物をしなくてもトイレとベンチが利用できる。 まちの駅に登録して10年ほど。バレル・バレーを経営し、駅長も務める山元紀子さん(66)は「駅同士のつながりができ、...
部分開業区間が乗り放題でドリンク券もついた「つばめはたちきっぷ」を購入した人は、各駅をまわって地元の焼酎などを味わった。 部分開業から今年2月末まで、この区間を利用したのは約8174万人に上る。九州新幹線は11年3月、博多～新八代の開通により全線開業した。
老舗デパートの紙袋、鹿児島の障害者手作り ソニー創業者が結んだ縁 写真・図版 1 / 6 前の写真 次の写真 岩田屋の手提げ袋を作る作業。それぞれが役割をこなし、1枚の紙を丁寧に折っていく=鹿児島県大崎町菱田 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...