戦隊ヒーロー夫妻に観光特使を委嘱 高知県「移住のロールモデルに」(9/20 10:30) 高知県アンテナショップとさとさ オープン1カ月「順調な滑り出し」(9/19 10:30) 仁淀ブルー体験博、28日開幕 川遊びや名所探訪など56プログラム(9/18 10:30) 引き戸を開けてふらりとやってくる 海辺...
【高知】清流・四万十川に天然ウナギの夏が来た。食堂「こいちご飯」(四万十市)には6日朝、四万十川やその支流で取られた天然ウナギ約10キロ、50匹が運び込まれた。 大きいもので全長60センチ、重さ60…
■海はエラい 廃校水族館通信 先週の水曜日に広島で開催された高知県観光説明会に参加した。高知県内の観光施設やホテルなどが広島の旅行会社に売り込む商談会だ。同業の県立足摺海洋館も参加していた。 高知県西…
「観光立国」は地方再生の切り札になれない 経済地理学者の警告 殺害から25年、妻がくれた「奇跡の出会い」 新たな家族と願う解決 「こんな時地震が…」が現実に 震災発生前後を撮影、体験を教訓に 日米国防拠点の無人島、迫った影 所有者「中国企業がお金出すと…」 ソーシャルランキング もっと...
ジャガーの赤ちゃん2頭が、わんぱーくこうちアニマルランド(高知市桟橋通6丁目)で誕生した。母親の葉月ココ(9歳)からお乳をもらい、すくすくと育っている。 園によると、雄と雌の兄妹が6日に生まれ、母子…
モチモチ、プリプリした食感が人気で、地元の観光誘客の目玉でもある。有名グルメサイトの調査によると、全国のブランドサバの中で「関さば」(大分)、「金華さば」(宮城)に次いで認知度が高いという。 「清水さば」は、立縄(たてなわ)で1匹ずつ丁寧に釣り上げ、生かしたまま漁港に持ち帰る。
真冬の風物詩・シラスウナギ漁が、高知県四万十市の四万十川河口で最盛期を迎えた。集魚灯を備えた多くの漁船や小舟が繰り出し、真っ暗な水面に赤、青、黄、緑などの光が映った。 シラスウナギはウナギの稚魚で体…
青いユズを消費者にアピールしようと、「青ゆず祭り」が17日、高知市のひろめ市場前であった。生産量が国内の半分近くを占める高知県内でユズ農家やJA関係者らがつくる「県ゆず振興対策協議会」の主催で、観光…
1970年代の外国人観光客は焼き鳥と民宿で節約旅行 久保純子さんが語る、ニューヨークと日本の違い 演出に「冒瀆」と批判も 「影のない女」が問う日本のオペラの現在地 装いを新鮮に見せる、ラコステのスニーカー インド食材を日本で扱う誇り 家庭に根付く軽食文化 後回しの出版契約、報酬遅れ 知っ...
全国でも珍しい海洋深層水の取水地なのに、観光客が手にできるのはミネラルウォーターだけ。「日差しの強い室戸で手にしたくなるジュースを作ろう」と考えた。 目を付けたのが、レモンや文旦などの柑橘(かんきつ)だった。鍋で煮詰めてスパイスで味付けする。原液(シロップ)として販売し...