現場へ!「安心して行けるまち」に 逆転の発想で観光と防災の両立めざす 消えゆく魔窟 「味園ビル」に魅せられて酒の小瓶や人形の瞳がきらきら 30年集めたレトロ雑貨あふれるお店 注目情報 ルミネが挑む新しいショッピング体験 アジアから世界へ!ルミネの未来展望 小山薫堂さんを魅了するデ...
関西在住の高知ファンの拡大を狙った試みだ。「とさとさ」を運営する県地産外商公社の奥田泰志・関西事業本部長は「この勢いを切らさないよういろんなイベントを仕掛け、お客さんにリピーターになってもらい、高知観光に来てもらいたい」と話した。
「いの大国さま」として知られる椙(すぎ)本神社(いの町大国町)で31日、新年の干支(えと)ウサギを描いたジャンボ絵馬(高さ2メートル、幅3・6メートル)が一般公開された。1月31日まで展示される。 …
春を迎え、高知県の清流・仁淀川沿いでも桜がちらほら咲き始めた。 流域の四季を長年撮り続け、「仁淀ブルー」の名付け親として知られるカメラマン、高橋宣之さん(77)の撮影ぶりを25日にみせてもらった。 …
4日付。東京商工リサーチによると、負債総額は3社で合計約3億7千万円という。 巨峰園は1960年に創業し、観光農園のほか、直径約60メートルの造波プールなどをそなえたレジャープールを経営していた。コロナ禍で2020年に営業を停止して以降、営業再開ができなかった。
色とりどりに光ることから観賞用として人気が高いヒユサンゴ(オオバナサンゴ)の養殖に、黒潮生物研究所(高知県大月町)が成功した。国のレッドリストで絶滅危惧種に分類されており、「絶滅を防ぐためにもいち早…
世界一釣り人にやさしいまちを目指します――。太平洋に面する高知県須崎市が、人気漫画にちなんで「釣りバカシティ」を宣言し、動き始めた。まずは市民に海の魅力を知ってもらおうと、「ファミリー釣りフェスタ」を開催した。 須崎湾の堤防沿いにある須崎市観光漁業センターに10月27日、市内...
高知県土佐市立の観光交流施設(愛称・南風〈まぜ〉)で営業していたカフェと指定管理者の地元NPOが対立し、カフェ側が「理不尽な退去を求められた」とSNSに投稿して拡散された問題で、市は4月から施設運営を市直営に変える方針を明らかにした。期間は当分の間で、施設の運営・利用方法を整理するた...
朝日新聞デジタル ひょうたん桜へ遠足、山々を前に小さな演奏会 キーボードで20人 写真・図版 5 / 5 前の写真 次の写真 遠足演奏旅行のパンフレット=2024年4月6日午後1時5分、高知県仁淀川町桜、笠原雅俊撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
食肉用に肥育され、市場に出されるはずだった牝馬(ひんば)が今月、「第二の人生」のスタートを切った。高知県土佐清水市の「あしずりダディー牧場」が所有する「由美子」。満開の桜の下、観光馬車を引き、地域を…