県内34市町村が地域活性化などを目指す「れんけいこうち」での外商活動も強化。県が進める関西戦略とも連携し、関西圏での展示会出展なども積極的に実施する。 一方で歳入増加の取り組みとして掲げたのが、ふるさと納税による税収の増加だ。4月の組織改編で財務部に「ふるさと納税推進室」を設置...
3月31日(金)道府県議、政令指定市議告示 4月09日(日)投票日 後半4月06日(木)参院補選(大分選挙区)告示 4月11日(火)衆院補選(千葉5区、和歌山1区、山口2区・4区)告示 4月16日(日)一般市長、市議告示 東京区長、東京区議告示 4月18日(火)町村長、町村議告示 ...
持続可能性 市区町村マップ ~人口減少と2050年の日本~ 消滅可能性自治体の一覧と人口減少マップ。[もっと見る] 関連ニュース 人口18人の島、250人が来た祭り 神輿を担ぐ「よそから来た人」 都会へ出た団塊ジュニア、もう戻らない 農村の教授が見た地方の危機 「消滅可能性都市」の警鐘から10年...
忙しすぎると指摘される教員の勤務負担を減らすため、高知県の南国市と四万十町は新年度から小中学校の春休みを3日間延長する。余裕を持って新学年のスタートに向けた準備をできるようにするのが狙い。 県教委によると、この取り組みに他の自治体も関心を示しており、県内の他市町村に広がる可能性...
市町村の人口減少対策を支援するため、高知県が新設した「総合交付金」の事業計画審査会が11日、県庁で開かれた。県によると、土佐市と宿毛市、津野町に交付することが決まった。土佐市は5月に続いて2度目の承…
浜田省司知事(右から3人目)と若手市町村議員との意見交換会=2024年10月31日午後3時14分、高知県庁、羽賀和紀撮影 [PR] 公立中学校での部活動の地域移行をめぐり、高知県の浜田省司知事は10月31日、過疎地域では外部の受け入れ団体や指導者が少ないとして、「全てを地域移行で対応することは現...
「人口減対策、来年度が勝負の年」 高知県、市町村の施策支援強化へ(12/25 10:15) 飲酒運転で懲戒免職、わいせつ行為で停職 高知県教委が2教諭を処分(12/24 10:15) 「受験生の聖地」ゴトゴト石 大学生7人が処分された事件のその後(12/22 17:00) ...
氏名や性別・年齢だけでなく、体調不良やけがの有無などを確認することができる。 投薬歴も、アレルギーの有無も 開発のベースとなったのが、電子カルテや投薬歴などの医療情報を共有する「はたまるねっと」だ。 同市と周辺5市町村を管轄す…...
浜田省司知事は南海トラフ地震の発生が相対的に高まっていることを前提に、県民への適切な情報発信や市町村との連携に万全を期すよう県幹部に指示。県民に対して「注意は高めていただきたいが、いたずらに混乱することではなく、通常の生活を送りながら冷静な対応をお願いしたい」と呼びかけた。
衆院選は15日公示され、高知県内2小選挙区に自民2人、立憲と共産各1人の計4人が立候補した。両選挙区とも与野党の一騎打ちとなり、政治とカネ、物価高騰、人口減少など多様なテーマで舌戦が繰り広げられる。投開票は27日。期日前投票は全市町村で16日から始まる。