次の写真 札幌第一打線を六回2失点に抑えた、駒大苫小牧の大原虎柴投手=2024年5月23日午前9時20分、札幌円山、鈴木優香撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 高校野球、22日開幕の春季北海道大会組み合わせ決まる 宣誓は遠軽 春季北海道高校野球大会が開幕、選抜21世紀枠...
北海がクラーク国際を破り4季連続の優勝、道内公式戦の連勝は27に 写真・図版 3 / 5 前の写真 次の写真 春季北海道大会を制した北海のメンバー=2024年5月28日午後0時50分、札幌円山、鈴木優香撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます...
第63回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)は空知、旭川、名寄の3地区の組み合わせが30日、決まった。空知地区は13チームが参加し、5月5日に開幕。旭川地区は18チームで8日に、名寄地区は5チ…
第63回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会は23日、札幌円山球場で1回戦3試合があり、駒大苫小牧が札幌第一に11対2で7回コールド勝ち。旭川実は札幌大谷に逆転勝ちし、昨夏から2季連…
第63回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会は23日、札幌円山球場で1回戦3試合があり、駒大苫小牧が札幌第一に11対2で7回コールド勝ち。旭川実は札幌大谷に逆転勝ちし、昨夏から2季連続で甲子園に出場した北海は、帯広大谷に延長10回タイブレークの末、準々決勝に進んだ。
(13日、春季北海道高校野球大会札幌地区Dブロック3回戦、北海3―2札幌日大) 昨年秋の大会でも対戦し、6―5の接戦を見せた北海と札幌日大が激突。北海が3―2で再び札幌日大を下し、14日の代表決定戦…
第63回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の室蘭地区と十勝地区の組み合わせが24日、決まった。両地区は5月8日に開幕。室蘭地区は18チームが出場し、15日に代表決定戦がある。十勝地区は12チ…
(28日、第106回全国高校野球選手権北北海道大会空知地区cブロック2回戦 岩見沢西4―3滝川西) 岩見沢西にとって、春夏計4回甲子園に出場している滝川西は目標だった。3年生はこの3年間、公式戦で3度滝川西と対戦。いずれも敗戦した。前回春季大会はコールド負けの大敗だった。 上見陽太主将(3年...
(27日、春季北海道高校野球大会準決勝 北海4―2東海大札幌) 北海は、全道大会からエースナンバーを託された2年の左腕、浅水結翔投手が公式戦初の完投で、前の試合で10得点していた東海大札幌の打線を2点に抑えて勝利した。 中学生のころ、負けた試合のほとんどが雨の日で、以来、苦手意識があった...
第63回春季北海道高校野球大会(道高野連など主催)の全道大会は28日、札幌円山球場で決勝があり、北海がクラーク国際を3―2で破り、2年連続13度目の春の優勝を決めた。昨年の春季大会から4季連続優勝とし、道内の公式試合の連勝を27に伸ばした。