2023年5月12日 5時00分list[PR] 全日本女子野球連盟は11日、今夏の第27回全国高校女子硬式野球選手権大会の日程を発表した。7月22日に開幕し、同29日に兵庫県丹波市で準決勝を、8月1日に同県西宮市の阪神甲子園球場で決勝を開催する。甲子園での決勝は3年連続3回目となる。 また新たに同県淡路市が...
2部制が導入され、第1試合終了後、ほとんどの観客が退場した阪神甲子園球場=2024年8月7日午後0時49分、阪神甲子園球場、白井伸洋撮影 [PR] 暑さ対策として今大会から初めて導入された2部制は、予定されていた3日間を終えた。 日中の試合を避け、午前と夕方の部に分けて実施。入場券を別々に発売し...
台風7号 全国高校野球 15日予定の3回戦4試合は中止2023年8月14日夏の全国高校野球は15日、3回戦4試合が予定されていましたが、台風7号の接近による天候不良が予想されるため、中止となりあさってに順延されました。兵庫県西宮市の甲子園球場で開かれている夏の全国高校野球は、大会10日目の15日から3...
・日程:7月9日(金)~23日(金)◆夏の甲子園・日程:8月9日(月)〜8月24日(火)◆秋季石川県大会・組み合わせ抽選会:判明次第更新・日程:9月11日(土)~27日(月)◆国体(三重県で開催)・組み合わせ抽選会:9月7日(火)・日程:10月1日(金)〜4日(月)...
甲子園の暑さ対策、全日程で2部制の実現を 編集委員コラム 写真・図版 2部制が導入され、第1試合終了後、ほとんどの観客が退場した阪神甲子園球場=2024年8月7日午後0時49分、阪神甲子園球場、白井伸洋撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 夏の甲子園に初の朝夕「2部...
朝日新聞社と日本高校野球連盟は19日、主催する今夏の第106回全国高校野球選手権大会(8月7日開幕)の第2回運営委員会を大阪市内で開き、暑さ対策の一環として、一部の日程で試合を午前中と夕方に分けて実施する「2部制」を導入することを決めた。大会第1~3日の試合数を1日3試合として実施する。
2023-8-1 10:40 来自微博网页版 北海高・熊谷 パワー開花のわけは 南大会5発<Sノート> 第105回全国高校野球選手権記念大会(8月6日開幕・甲子園球場)の代表校を決める南北海道大会は、北海(札幌支部)が2年ぶり40回目の優勝を果たした。大会を通じて注目を集めたのは、4番打者の熊谷陽輝(はるき)...
ベンチ裏のクーリングスペースにはサーモグラフィーが設置された=2023年8月、阪神甲子園球場 [PR] 高校野球で熱中症をどう予防するか――。昨夏の甲子園ではクーリングタイムが導入された。理学療法士として携わってきた大阪電気通信大の小柳磨毅教授(62)=理学療法学=に対策や課題を聞いた。
今夏の甲子園、一部日程で午前・夕方の「2部制」を実施 暑さ対策で 写真・図版 阪神甲子園球場=朝日放送テレビヘリから撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 関連ニュース 一緒に悩み泣いてくれた 健大高崎、泣き虫コーチと過ごした最後の春 強豪野球部で挫折→司法試験一発合格...
第106回全国高校野球選手権大会の地方大会は30日、全日程を終え、全49代表校が決まった。 初出場は札幌日大(南北海道)、聖和学園(宮城)、石橋(栃木)、新潟産大付(新潟)、聖カタリナ(愛媛)の5校で、聖和学園と新潟産大付は春夏通じて初の甲子園となる。最多の出場回数は早稲田実(西東京)の30回。大社...