第77回秋季関東地区高校野球茨城県大会(県高校野球連盟主催)は30日、準決勝2試合がひたちなか市民球場であり、霞ケ浦とつくば秀英が決勝に駒を進めた。決勝は夏の茨城大会決勝と同カードとなる。両校は10月26日から神奈川県で開かれる秋季関東大会に出場する。霞ケ浦の出場は5年ぶり、つくば秀英は初。
第76回秋季関東地区高校野球茨城県大会(県高校野球連盟主催)は1日、ひたちなか市民球場で決勝があり、常総学院が鹿島学園に8―0で勝ち、4年ぶり10回目の優勝を果たした。両校は21日から栃木県で開かれ…
茨城県 [PR] 第106回全国高校野球選手権茨城大会は20日から、ベスト8入りをかけた4回戦が始まる。20日は、ノーブルホームスタジアム水戸とひたちなか市民球場で計4試合が行われる。 今夏のベスト16入りの顔ぶれを見ると、13校がシード校。昨夏は10校で、今夏はシード校が実力通りの力を発...
第77回秋季関東地区高校野球茨城県大会の決勝が2日、ひたちなか市民球場であり、つくば秀英が霞ケ浦を5―2で破り、初優勝した。両校は26日から神奈川県で開幕する関東大会に出場する。大会での結果は、来春の選抜大会出場校を決める判断材料になる。 ◇ 5番打者で背番号2。つくば秀英の稲葉煌亮(こう...
朝日新聞社が日本高校野球連盟とともに主催する全国高校野球選手権大会はこの夏、第106回を迎えます。茨城大会開催の記念として、大会出場校の名前が入ったスポーツタオル=写真=を、抽選で50人にプレゼントいたします。お申し込みは、県内在住の方に限らせていただきます。
第76回秋季関東地区高校野球茨城県大会(県高校野球連盟主催)は1日、ひたちなか市民球場で決勝があり、常総学院が鹿島学園に8―0で勝ち、4年ぶり10回目の優勝を果たした。両校は21日から栃木県で開かれる関東大会に出場し、来春の選抜大会をめざす。
7月6日に開幕する夏の高校野球茨城大会の組み合わせ抽選会が、19日に水戸市の「ザ・ヒロサワ・シティ会館」で開かれる。8月7日に兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する第106回全国高校野球選手権大会への出場をかけ、95校88チームが頂点をめざす。
高校野球選手権東・西東京大会、組み合わせ決まる 251チーム参加 昨夏の甲子園8強の沖縄尚学は名護と初戦 沖縄大会の組み合わせ 夏の甲子園目指し 大分大会7月6日開幕、抽選会は6月19日 茨城大会95校88チームによる熱戦へ 水戸三初出場、連合チームで こんな特集も 注目ニュースが1分でわかる...
第77回秋季関東地区高校野球茨城県大会の決勝が2日、ひたちなか市民球場であり、つくば秀英が霞ケ浦を5―2で破り、初優勝した。両校は26日から神奈川県で開幕する関東大会に出場する。大会での結果は、来春…
第105回全国高校野球選手権記念茨城大会(県高校野球連盟、朝日新聞社主催)の抽選会が21日、水戸市内であり、出場89チームの組み合わせが決まった。 今春の県大会を制し、関東大会で4強入りした常総学院…