姿勢のゆがみを早い段階で矯正するには治療の期間と回数が勝敗を分けます。 間が空いてしまうと、また生活週間のクセにより元の姿勢に戻り再スタートになります。 通院目安は1週目2回、2週目2回、3週目1回です。 秘密その2 継続治療
なぜ妊娠中に骨盤矯正が必要なのか 骨盤は左右1対の寛骨(腸骨・坐骨・恥骨が一体化したもの)と仙骨・尾骨の3つの骨で構成されていています。 また左右1対の仙腸関節(仙骨と腸骨)と恥骨結合(右恥骨と左恥骨)という2つの関節があります。