中日本高速道路と長野県などは7日、諏訪市と岡谷市の境にある中央道諏訪湖サービスエリア(SA)に設ける「諏訪湖スマートインターチェンジ(IC)」と、接続道路の開通予定時期が、想定より1年以上遅れ、2025年夏ごろとなる、と発表した。 同社と県、両市の4者が事業主体で21年に建設が始まり、当初は...
これらの事故の約8割は児童が道路を横断する際に起きているという。場所でみると、横断歩道上やその近くが4割、それ以外の道路上でも4割だった。児童が道路に飛び出して事故にあうケースも多いという。 4月は入学したばかりで登下校に慣れていない新1年生も少なくない。この日始まった交通安全...
長野県軽井沢町で乗客・乗員41人が死傷したスキーツアーバスの転落事故から、15日で4年を迎える。犠牲になった乗客13人は全員、未来へ羽ばたこうとしていた大学生だった。事故を風化させない、悲惨な事故を防ぎたい――。あの夜、懸命の救助にあたった消防隊員は自問自答を続けている。 2016年...
青木政憲被告が立てこもった自宅(奥)と、道路沿いに建てられた慰霊像=2024年5月、中野市江部、高億翔撮影 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます 朝日新聞 長野総局 公式Xアカウント ※Xのサービスが混み合っている時など、ポストが表示されない場合があります。Xのログイン状態に...
朝日新聞デジタル 子ども見たら「速度落として」 予期せぬ動き注意、下校時の事故多く 写真・図版 2 / 2 前の写真 次の写真 小学生が通学路で遭った事故 この写真の記事を見る 無断転載・複製を禁じます こんな特集も